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冬のラノベレビュー(86)

怒涛のラノベレビュー放出月間。
これでようやく、未放出の積みレビューは2ケタを切るはず。
積みすぎだろう俺。

Dsc04556

RIGHT×LIGHT9~終わる宴と緑翼の宣告者~(ツカサ・ガガガ文庫)
とある魔術の禁書目録18(鎌池和馬・電撃文庫)
サクラダリセット3 MEMORY in CHILDREN(河野 裕・スニーカー文庫)

【RIGHT×LIGHT9~終わる宴と緑翼の宣告者~】
久々に購入した続刊。
なかなか中古店に置いてなくてねぇ……遂に新刊(これだけ)購入してしまった。
とりあえず、表紙の由衣を見た時点でハズレは無いと判断した。

一応、今巻から新展開ということになろうか。
アリッサと友月のメインヒロインに加えて、
サブヒロインも巻を重ねて増え続けてきたところに、
男キャラ(宮島やら山崎やら)にも活躍の場面が与えられてるのが密かに新鮮。

これまで圧倒的な力を誇ってきた「右腕」を奪われ、
どうなってしまうのか、続きが大いに気になるところ。
現時点では12巻まで出ているし、どうしたものか?

【とある魔術の禁書目録18】
イギリス編の続編。
表紙はアックアとヴィリアン――ってホント一見さんに優しくないな。
最初に18巻を買う人なんてそうそういないだろうけれど。

相変わらず話もボリュームがあって読むのにずいぶん時間かかってしまったが、
どっちかというと超電磁砲派の俺としては、
このイギリス編はイマイチ。仮にアニメ化しても間延びしそう。

それにしても、俺が本シリーズを読み進めるより速いスピードで
かまちーの刊行が進んでいる気がしてならない。

【サクラダリセット3 MEMORY in CHILDREN】
久々のシリーズ続刊。

第1章「ある夏の始まり」
第2章「アンドロイド・ガール」
第3章「ある夏の終わり」

の3章立て。
前巻で「猫のような少女」とされていた、
2年前に死んだ少女相麻菫と、
出会った頃の浅井ケイ・春埼美空の物語。

2章のアンドロイド(スマフォじゃなくて機械人形)がキーワード。
あまりに人間味のない2年前の春埼美空こそが
アンドロイドっぽいのだがこれはミスリーディングというのが面白い。

――ねぇ、ケイ。知っているかしら。私がその気になれば、貴方を綺麗に、騙してみせることだってできるのよ。
――でもね、ケイ。それでも貴方は春埼美空が好きなの。

うはああああ!これは久々に来たね。
「未来視」ができる少女ゆえのこの報われないっぷり!

「未来視」ができる彼女が何故死に至ったのか、
ケイと春埼はリセットでそれを回避できなかったのか――
このトリックがまた素晴らしい。

ちょっと薄っぺらいラノベが続いていたので
この手の技巧派作品はいい。続巻も読み進めねば。


現時点での積みレビュー7本。積みラノベは10本以上。どうしてこうなった!

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