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冬のラノベレビュー(83)

またしばらく間が開いてしまったラノベレビュー、新年1発目。
俺お気に入り作品から2本。

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「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている2」(通称俺ガイル・渡航・ガガガ文庫)
「アクセル・ワールド10」(川原礫・電撃文庫)

【やはり俺の青春ラブコメはまちがっている2】
「では、国語から出題。次の慣用句の続きを述べよ。『風が吹けば』」
「……京葉線が止まる?」

「地理より出題。『千葉県の名産を二つ答えよ』」
「みそピーと、……ゆでピー?」

千葉、稲毛海岸、海浜幕張!
千葉県民ご愛飲のMAXコーヒー!
千葉発祥のファミレス・サイゼ!
マニアックな所で川沿いのサイクリングコース!
『蓬莱軒』は確かに千葉市に実在するのだが――同じ店?

やーこれだけマニアックな地元ネタ出されると参っちゃうね。
むしろ千葉民でもこのエリア住んでないと知らないレベルと言うか、
俺専用なんじゃないのこのラノベ

既に千葉ネタだけでずいぶん書いてしまったが、
「残念系ラブコメ」の看板違わぬ面白さ。
主人公、比企谷八幡の強ぼっちっぷりと来たら、賛同のムーヴメントですよ!

初出キャラは妹の比企谷小町と川崎沙紀。
川崎沙紀の弟で川崎大志と来たもんだから、
相変わらずネーミングセンスも抜群。

後半の鍵になる「エンジェル」の名が付く千葉市内の2店舗――
そもそも千葉市にメイド喫茶は存在するんだろうか?
ちなみに、市内にあるメイド居酒屋には行ったことがあり、
幕張新都心のホテルにある最上階のバーにも行ったことがある。

結論:千葉ラノベ万歳!

【アクセル・ワールド10 -Elements-】
表紙詐欺
や、初めて黒雪姫オンリーではない表紙なんだけど、
これ本編と無関係だし!

だがそれを補って面白い。シリーズ初の短編3本。

◆遠い日の水音
ハルユキがLv2になった頃の話。
アクア・カレントとは何者なのか?
と描かれないのは今後の伏線なのか。

◆最果ての潮騒
これまたシリーズ初の黒雪姫視点。
ラグーン・ドルフィンとコーラル・メロウが地味に可愛い。
というか毎度毎度、可愛い女の子が登場しすぎだろう!

◆バーサス
本巻の目玉、ソードアートオンラインの主人公キリトと
シルバー・クロウが対決!
SOA未読の人にはイミフかもしれないが、これぞ夢のコラボレーション。
絵師まで引っ張ってくる徹底ぶり。

しかしキリトのイメージカラーは黒、黒雪姫も黒。
この思わせぶりな共通項は――あとがきで明確に関連は否定されてしまったが、
今後何かがありそうでこっそり期待。
もちろん、アニメ版でのコラボレーションも超期待。



アクセルとSAOコラボドラマCDは買うべきか真剣に思案

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