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晩秋のラノベレビュー(82)

冬の足音近づく今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
恒例のネタつなぎラノベレビュー、今回も3冊。

Dsc03421

とある魔術の禁書目録17(鎌池和馬・電撃文庫)
電波女と青春男4(入間人間・電撃文庫)
多摩湖さんと黄鶏くん(入間人間・電撃文庫)

【とある魔術の禁書目録17】
イギリス編。
前半からあまり緊迫感がなかったせいか、
終始盛り上がりに掛けた感。
最後の最後、ウィリアム=オルウェル登場は燃えたから良いか。

三姉妹の王女もなんだかなー……と思いつつも、
ちゃんと頭に入れておかないと
続刊からまたついていけなくなるんだぜ?

【電波女と青春男4】
アニメは原作3巻まで。ゆえにその続巻。
短編5本。

◯家出基地
リュウシさんが少年とともに秘密基地に挑む話。

◯初恋を見下ろして
前川さんが金髪になってる話

◯空への明日
小学生エリオがオジサンと仲良くなる話

◯ぼくと彼女の月の距離
中3丹羽真が40回の方に入らなかった話

◯E.R.O
丹羽真がエロ本を買いに行き絶望する話

うーん。
一番イイ話だったのは4本目。
あの挿絵は卑怯。

面白かったのは5本目。
エロ本買うのにどんだけ時間かかってんだよ!
途中で読み進めるのを中断したタイミングもあって、
エロ本買うまでリアル時間で一週間くらい掛かっていたような。

1~3本目はヒロイン視点が新鮮。
アニメ2期があるとしたら、短編から再開するのはちと微妙な気もするけれど、
どうなるんだろう?

【多摩湖さんと黄鶏くん】
「電波女」4巻に出てきた謎のカップルはお前らかッ!

入間人間×左が放つ新感覚ラノベ
ラノベなんて何もかも新感覚だけど。
『ばかっぷる』ならぬ『へんたいかっぷる』であるところの
多摩湖さんと黄鶏くんがひたすらカードゲームに興じる話。

……嘘は何もついていない。
そんな話だけで本が一冊構成されるとはどういうことなのか。
まさに入間人間節が全力全開。

しかしこれ、良くも悪くも「日常系」なので、
メディアミックスは案外受けるかもしれない。
さすがにないと思うけれど……


3作とも、電撃文庫編集三木氏が担当作(たぶん)。ヒットメーカーすなぁ

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