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冬のラノベレビュー(39)

ドラマ「坂の上の雲」なんて見てると、
ラノベなんかじゃなくて歴史文学を読むべきと思う。
特にこのご時世。強くあれ日本。
そんな前フリをしながら今日もラノベを読む俺であった。


Dsc02736

西尾維新「ヒトクイマジカル」
アニメ化間近の井上堅二「バカとテストと召喚獣6」
上月司「れでぃばと!2」の3作品。

【ヒトクイマジカル:殺戮奇術の匂宮兄妹】
<<策士>>萩原子荻がそんなキーパーソンだったとは……
萌えとか言ってすみませんでした。
ビジュアル化する日が来ればきっとその凄さが俺にも伝わるんじゃないかな?
と、自分の読解力のなさを棚に上げて弁解。

ということで「クビツリハイスクール」の話をちゃんと覚えていないと
ついていけない戯言シリーズ第5弾。たぶん。
画像から感じとって欲しいのだが、ボリュームも実に満点。
普段当直1回に1冊ペースなのだが初めて読了できなかった。

この作品は(少なくとも広い意味で)推理小説にカテゴライズされると
思うんだが、トリックを最後の最後まで見破れない俺もなんというか。
そんな推理小説を読んでいるわけでもないけれど、
ここまで思う壺になってる自分が逆に清々しい。
基本的にサプライズスキーなので掌の上で踊らされてる俺上等、
ただし不思議な踊りなのでMP減少、みたいな。

巫女子ちゃん口上を無理やり流用しつつ、
匂宮兄妹とかラスボス登場とか本編の話に一切触れず終了。

【バカとテストと召還獣6】
あのバカ面白いバカテスが帰ってきた!
帰ってきたも何も俺がずっと積んでいただけなんだけど、
いやー久々にラノベで笑ったわ。
バカ面白い。(褒め言葉)
それでいて正道ラブコメでもある。実にいい。

それにしても巻頭マンガの玲が可愛くて仕方ない件。
前巻までの印象ではそんなでもなかったのに。
この作品に限った話ではないが、ビジュアルは強いよなぁ。
その意味では挿絵のタイミングも効果的。

あと秀吉。

【れでぃばと!2】
また扇情的なジャケットすなぁ。
冒頭が「第4話」。すなわち前巻の完全なる続き。
別にずっと続いているんだからいいんだけど。

秀逸なのは「番外編でこぼこドキワク☆秋の特別試験りば~しぶるすぺしゃる」。

なにがりば~しぶるなのかと思ったらSideBがルームメイト大地薫視点。
予想はしてたけど、こんな早くこんな形でネタバレかよ!

ツンデレドリルは釘宮以外思いつかないわーと思ったところで
もしかして既にキャスティング決まってるのかと思って調べてみたら、
薫の方が釘宮だった。
このギリギリな外しっぷり……分かってるな!
ツンデレドリルは中原麻衣。
これはこれで悪くない。やっぱり分かってるぜ。



バカテスはともかく、れでぃばとアニメ版はそもそも俺の環境で見れるのだろうか

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