« 月見草の生き様 | トップページ | 杏は杏でも死神のキョウ »

出遅れたラノベレビュー(26.5)

番号が遡ったうえ小数点で何事かというラノベレビュー。
どうやらネタストックして原稿まで書き上げてあとはアップロードするだけ、
という状態のままデッドストックになっていたらしい。
時期的には26と27の間くらいと思われるのでこの番号を振ってみた。


Dsc09992

「学園カゲキ!」2巻、「LIGHT×RIGHT」4巻
「死神のキョウ」1巻、計3冊どうぞ。

【学園カゲキ!2】
第1巻ではずいぶんと色んなキャラが登場していたが、バッサリとカット。
おまけレベルで今巻も出ていたが、この程度なら出さなくて良いレベル。

代わってサブヒロインとして投入されたのが新キャラクターの赤城逢由(表紙左)。
ピンクの怪獣の着ぐるみを着た「きぐるみん」のヒロイン役にして、
リアルヒロイン九月の親友の天然キャラ。
髪の色が似たキャラが前巻にも居たので別人とは思わなかった。

相変わらずドラマパートとリアルパートの組み合わせが秀逸。
キャラ設定もベタなら、展開がベタ過ぎる気もすぎるが、
決して嫌いじゃない。
ちなみに続刊5巻まで購入済。次巻も近日予定。

【LIGHT×RIGHT4】
「嘆きの魔女と始まりの鐘を鳴らす獣」なるまた長いサブタイ。

俺お気に入りのクーデレヒロインアリッサの告白を受けて
どう展開するのかと思っていたが、それはさておき(!)
前巻では出番が皆無だった友月が今巻の中心な話。

本編も充分に面白いのだが、相変わらず結末で全部持っていかれる。
啓介の“腕”から生み出された犬のリルがこんな重大な役回りだったとは!
どこまでも俺好みな作品。
こちらも次巻購入済みゆえ間を置かず読もうかと。

【死神のキョウ】
某ビジュアルアーツのライターで有名な魁氏のラノベ。
ジャケ買いならぬ著者買い
手に取った次の瞬間にはジャケ買いに変わってたけど。

ズバリ表紙の女の子が死神のキョウ。
外見も性格も杏に似てるとは思っても言わないことにします。

ラノベにカテゴライズされる作品もずいぶん読んだ気がするが、
そんな中でも珍しい(でもないか)全6話仕立て。
第4話までいかにもなラブコメノリだったので、
最後までこれで突っ走ると思い込まされたところで急転直下。
この構成はさすがだなぁ、と。

サプライズスキーの俺としては単品ならA評価。
従兄妹にして義妹の小桃もポイント高い。

続刊も出てるぽいんだが、1巻が好評な割に2巻はあまり評判が芳しくないようで。
ちょっと不安だが、発見したら購入してみよう。


いつも通り感想は読了直後に記しているので、掲載予定だった夏頃当時のまま
なのだが、すべて次巻も読了済。カゲキとL×Rにいたっては掲載済。
積みラノベはともかく、レビューも積むのはいかんですな。反省。



画像も用意してあったのを流用したが、肝心の本体は既に手元になかったりする

|
|

« 月見草の生き様 | トップページ | 杏は杏でも死神のキョウ »

レビュー(ラノベ)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/35958/46507914

この記事へのトラックバック一覧です: 出遅れたラノベレビュー(26.5):

« 月見草の生き様 | トップページ | 杏は杏でも死神のキョウ »