« 新感覚ガールズ落語漫画とか | トップページ | カレーちょっぴりライスたっぷり »

とらドラP!プレイ日記(完結編)亜美ちゃんを幸せに!

52

「やっぱりこうなるのね。あたしはいつもこの位置。
 何度関係を作り直したって、あたしの居場所なんて……」

とらドラ2大ヒロインといえば、言うまでもなく大河と実乃梨。
本編ではフラグの存在すら怪しかった亜美ちゃん、
その本性に迫ることができるのがとらドラポータブル!

誰が前回最終回と言った!
今回こそ真の最終回、ラストは亜美ちゃんルートに迫る!

【亜美ちゃんルート】
竜児「はは、そりゃそうだろうな、こんな記憶、覚えていたいわけがない……」

“肝試し”のルート分岐。
くじを選ぶくじ(春田作)で黒を選ぶとこのルート。
実乃梨ルートと同じように記憶を取り戻す竜児だが、
当事者が居ないこっちの方がストレートでいい。

亜美「だって、許せなかったんだ」
「高須くんが記憶なくしたのをいいことに全部なかったことにしてる人が……」

実乃梨スキーを公言して憚らなかった俺がずっと感じていた違和感はまさにこれ。
違和感というか、さすがにあそこまでやられると
鉄壁ほちゃボイスヒロインだって株価落ちてきますよ。
そして急反発してきたのが、

亜美「なにもなかったように以前に戻ったのに、戻ってもあたしは異分子のまま」

亜美ちゃんだった!

亜美「そうよ、一から。全部一度チャラにするのよ。忘れるんじゃなくて、今からもう一度始めるの。
あたしのことも頭数に入れて、位置から全部!」
「でも、できないでしょ?高須くん、やさしいもんね。もう一度リセットなんて、絶対にできるわけない」
「何度やり直しても、やっぱりタイガーや実乃梨ちゃんのことでいっぱいいっぱいで……」


88

竜児「はぁ、はぁ……やっぱりここにいたんだな……」

亜美ちゃんといえばやはり自動販売機!

竜児「もしかして……おまえもデートはじめてなのか?」
亜美「…………」
竜児「図星か……」

亜美ちゃんカワユスなぁ!
とらドラも原作1巻からずっと見てきたが、ようやく亜美ちゃんの魅力にたどり着いたかもしれない。

> 『異分子』はいつまでたっても『異分子』のままだと思っていたから

亜美「あたしはね、竜児を落とすために、帰ってきたの」
竜児「お、お、おまっ」

そうかそうきたか!
亜美ちゃんがキャスティングボード握ってこその亜美ちゃんだぜ!

大河「な、な、なんなの!?あんた、映画撮影してる間になんか変なものでも食べたんじゃないの!?」

大河のこの反応を見てると、この後日談でもう1本作れそうな気がする。

【おまけルート】
167

こ、これは思ったより本格派ッ……!
ある意味、竜児の記憶喪失設定をここまで昇華させるとは驚いた。

トゥルーエンディングテーマ「プリーズフリーズ」の3人バージョンは
このおまけルート専用なんだろうか?
個別ルートではソロ仕様だったし、全エンディングみたはずだけど
他ではお目に(耳に)掛かれなかったわけで…・・・クオリティ高いぜおまけルート!

といったところで総括。

シナリオ進行率88.62%
分岐発見率 65.21%
未発見CG 2枚

細かい分岐や差分CGはさておき、
エンディングは全部制覇したはずなので(ゆりちゃん曰く)これで良しとしよう。

いやぁ、ギャルゲともちょっと違う珍しいタイプのゲームだったが、
真正面から挑んだらこれはかなりの難度。
攻略サイト見ながらでも何度か引っ掛かってしまったくらいだ。

だがシナリオはいずれも筋金入り。
アニメ準拠のキャラデザながら、テキストは原作テイストで、
まるで原作の最新作を読んでいるような感覚だった。
しかもそれをオリジナルキャストが読み上げてくれるのだから素晴らしい。

大河100点エンド  ★★★☆☆
実乃梨100点エンド ★★★★★
亜美100点エンド  ★★★★☆

難度にふさわしくルート分岐も豊富で、ありとあらゆる結末を
用意してくれたのもまた高得点。
これは原作ファン、アニメファンともにお勧め。(俺は前者)



トゥルーエンドテーマ「プリーズフリーズ」


俺はやっぱり「if」が好きなんだなぁ……とか思った

|
|

« 新感覚ガールズ落語漫画とか | トップページ | カレーちょっぴりライスたっぷり »

ゲーム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/35958/46185362

この記事へのトラックバック一覧です: とらドラP!プレイ日記(完結編)亜美ちゃんを幸せに!:

« 新感覚ガールズ落語漫画とか | トップページ | カレーちょっぴりライスたっぷり »