« 世紀の一戦という形で、堂々と勝負をしたい | トップページ | パリイ! »

野球の神が舞い降りた

イチローという選手はそーゆー星の下に生まれた人なのだろう。
自らが言うとおり、まさしく神降臨。
ダルビッシュが打たれたときはもはやこれまでと思ったが、
全ては最後のためのドラマだったとさえ思えてくる。

全試合を通してみると、松坂、岩隈の活躍はもちろんのこと、
2番中島、3番青木とパーフェクトリリーフ杉内の働きが素晴らしかった。

そして現役・監督を通じて長嶋・王と比較され続けた原監督。
シャンパンファイトで叫ぶ姿を見て、目頭が熱くなった。
WBCという大会そのものの格はあろうとも、並大抵のことではない
世界連覇を成し遂げた今、まさしく名将と呼ばれるべき。



続きは読まなくても良いです

ここまではマジレス。ここからはいつもの駄文。

 ↓

ところでWBCの特番見てて、しっかり「V2」バージョンのCMを流すビール会社に驚いた。
同じくCMを流し続けるファフナーに違う意味で驚いた。
リアルタイムOA時代から徹底した外しっぷりには変な意味で感動する。

そして「永遠のライバル」と称される某国。
スポーツマンシップと言うのはお互いを称えあうものだと思っていたが、
世界の常識は特亜の非常識らしい。
今後未来永劫、関わり合うのはご遠慮願いたい

【追記】
朝日新聞「投手が勝負したのは打者が日本代表の代表(イチロー)だからだろう」
特亜監督「敬遠のサインを出したがバッテリーが見ていなかった」

( ゚Д゚)


一方、政界のイチローは検察批判をしていた

|

« 世紀の一戦という形で、堂々と勝負をしたい | トップページ | パリイ! »

日記」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 野球の神が舞い降りた:

« 世紀の一戦という形で、堂々と勝負をしたい | トップページ | パリイ! »