2月1x日の日曜日
ブックオフに行ったらなーんか聴き覚えのある曲が流れてるですよ。
サビまで行ってようやく気付いたが「今日の5の2」のオープニングだった。
なんつー選曲だ。と思ってたら、
次は「乃木坂春香の秘密」エンディング曲だった。なにこのギリギリ俺が見てないライン攻め。
web拍手コメントレスです。
> FF3なんてまた懐かしい物をwww。とか言いつつそのプレイ日記からここに入ってそろそろ二年目になりかけの俺だったりします
気がつけばずいぶん昔の話になってしまいました。あの頃は若かった。
FF3はたまに取り出してはレフィアを導師にしたり魔界幻士にしたりして遊んでます。
なにこの着せ替えレフィアゲー。
> 俺の妹がこんなに可愛いはずがないのコミックス版を見たがナカナカ良い。
話題作ゆえwebでコミック版紹介記事を目にしたんですが、絵師は原作の方が好みかなぁ。
どっかで目にしたらパラ見してみよう。
関係ないけど原作漫画版「喰霊」をパラ見してみた。
アニメ見て無ければ手に取ることもないだろうと思った。
が、原作ルートのアニメ版は是非見てみたい我儘。
アニメ感想「明日のよいち」「テイルズジアビス」「鉄のラインバレル」「ガンダムOO」4本。
【明日のよいち】
わっさんの当番回なんて要らねーよ!
次だ次!
って次は水着回か!超期待。
【テイルズオブジアビス】
アニス「ネガティブゲイト!」
アニスとアリエッタの炉バトル。
アニスは闇属性の術に殺劇舞荒拳まで使えたんだ。
ゲームは序盤で投げたせいで全然知らなかった。
ここはゲームのシナリオ的にも盛り上がる場面ぽい。
アニス(スパイ)に擁護の余地が見当たらないんで、
心情的には完全にアリエッタ>アニス。おかげでちょっとグッと来た。
炉バトルというだけでなんだかアレになってしまうんだけど、
ビジュアルとしては映えるし、久々にバトルらしいバトルを見た気がする。
【鉄のラインバレル】
早瀬と矢島の殴り合いに挿入歌「雨が降る」はたまらん。
早瀬さんの長台詞もたまらん。
決意表明から一週で撃沈した美海もたまらん。
出番さえなくなった関西弁のこともたまには(ry
【機動戦士ガンダムOO】
小熊「ガンダムッ!ぐあぁぁ……」
ルイスの前に立ちはだかるも、盛大にシカトされる小熊に爆笑。
ある意味スタッフに愛されてるアンドレイに嫉妬。嘘だけど。
ケメコ「世界を乱すソレスタルビーイングを倒すため。そして、ママとパパの仇を!」
ここでルイスが銃を構えるのは、銃を持つことを拒否した貧乏との対比か。
と、頑張って貧乏の存在意義を見出してみたが、要するにルイスの踏み台でした。
未だに「巻き込まれただけ」とか言ってるサジに比べれば、
ルイスの方は一応の筋が通ってるな。仇討ちは勘違いもいいところだけど。
しかし精神世界(?)での銃にどんだけの意味があるのか、敢えて気にしないことにする。
小熊「貴女も!裏切り者かぁ!」
ソーマ「貴様が言う台詞かぁー!!」
ハブ「マリー!」
サジ「やめろぉぉぉ!」
元のハブラレルヤに戻った途端にマリーマリーとうるさいモブですね。
さらにサジが叫んで追撃の機会を逸するとんだ茶番っぷり。と思ったら、
「とんだ茶番だ。あのようなヌルい戦い。私の好敵手であることを拒むか!少年。
ならば、私にも考えがある」
さすがはライセンサーのミスター・ブシドー。
俺が言いたいことをちゃんと代弁してくれた。
しかしこのワンマンアーミー、もしかして戦闘にも参加しないで
ずっと仁王立ちで見てただけなんだろうか?
小熊「准尉。思いが断ち切れないのか。ならば、私が果たそう。君が(略
以上、今週のストーカーでした。(毎週出演予定)
ドリル「なにをするんですか!」
アニュー「そんなこと決まってるわ。だって私は、イノベイターなんだから」
まさかアニューが裏切るなんて!(←棒読みで)
ただでさえ死亡フラグが立ってるラッセを狙撃するなんて酷い話だ。
ミレイナ、今こそお前のそのドリルでイノベイターを貫け!
【C-Part】
釘宮「だからさぁ!死んじゃえばいいよ!」
おっと画像を間違えた。
釘宮「最高ぉ!もう、たまんなぁい!」
ハヤテが暴走した今、ナギを止められる人は居ない。
すっかり忘れていたが、ルイスの本当の仇はネーナなんだよな。
王留美はここまで散々暗躍してたのにこんな結末で終了?
セカンドシーズンではなんもしてないし、もしや要らない子扱い?
アニューは名前が裏切りフラグだと指摘したことがあったが、
ワンナウツもビックリの直球ど真ん中だぜぇ。裏切るぜぇ。超裏切るぜぇぇ。
| 固定リンク
「アニメ感想(09年01月期)」カテゴリの記事
- アニメ調査2009春(1-3月期)に参加する(2009.04.07)
- 年度末を強制終了する(2009.04.02)
- 御礼290000HIT(2009.03.30)
- 笑いすぎて腹筋がほぼ逝きかけました(2009.03.28)
- CLANNAD AFTER STORY~総集編「緑の樹の下で」レビュー(2009.03.27)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント