世界に類を見ない皇統を敬い尊ぶ日
小ネタ。
この前のドライブ中、そして今日と古本大量入荷!
探してるシリーズを発見した瞬間は何物にも変えがたい快感。
年末年始にがっつり消化したい。
そういえば、俺絶賛のラノベ「とある飛空士」に続編が出るのだとか。
蛇足にならなければいいけど。
web拍手コメントレスです。
> 杏ルートやりました。最後の最後まで胸が痛かったです。
> て言うかラストの○のひっかけはわからんだろ・・・
原作版CLANNADの感想(ネタバレ防止のため一部伏せました)。
で、破壊力抜群と名高い杏ルートですよ。
ラストの○のひっかけは、ちょっと考えれば分かりそうなことなのに、
プレイヤーに悟らせない絶妙な加減は驚嘆に値する。
「驚嘆に値する」が「杏たんに値する」と変換されたのは内緒でお願いします。
> 今期の鬼太郎の面白さは異常と言って良い、萌え、バトル、風刺、恐怖、ラヴ、色々と盛り沢山だすよ。
実はどうも昔からあんまり好きじゃない作品でして。
幽霊モノが苦手というわけじゃないんですが。
おばけのQ太郎とか、むしろ好きだったし!
> 俺は、M1が好きじゃないです。お笑いは楽しむ為に観るモンです。
> お前に何が判るんだコノじじいって、審査員に言いたい(全員ではないけど)。
ということで、録画追っかけ視聴で漫才以外全部すっ飛ばす俺です。
審査員はねぇ……ああしないと出来レースがおやこんなこんな時間に来客が。
> エンジェリックコンサート懐かしいですね
> 自分は沢城みゆきも聞きたかったのでPC版のアンコールを買いましたよ
俺だけがプッシュしてると思ってた神いわゆるゴッド作にレスポンスが!
水樹仕様とみゆきち仕様は二者択一なんですよねー。
なのでみゆきち仕様は実際には未体験だったり。
あぁなんか久々にやりたくなってきた。
アニメ感想月曜深夜分まで「鉄のラインバレル」「とある魔術の禁書目録」
「喰霊-零」「ケメコデラックス!」4本。
【鉄のラインバレル】
水着回なのにむしろオトコノコの方が活躍!
沢城ボイスがいつもより可愛く聞こえるから困る。
釘宮少年が既遂とか頑張りすぎだよ。
本気キャベツに思わず笑ったその直後、
「……可憐だ」
スミルノフの家系が介入。ラインバレルは半端ねぇな!
【とある魔術の禁書目録】
美琴「なんで、戦わないの?」
そらこっちの台詞だ。
いっそドンパチやってくれれば盛り上がるのに。
とことんアニメ媒体に向いてない作品だよなぁ。
それにしてもインデックス……
【ケメコデラックス!】
小画面でプリップリン体操する意味も分からなければ、
この期に及んで新キャラ投入とか。見事な第二期にご期待くださいエンド。
原作でも消化していない以上、仕方ないのかも知れないが
中途半端にシリアスに走って設定未消化というのはいかがなものか。
【喰霊-零】
「なぁ、カバンの彼はいるか?髪の短い。銃を向けたことを謝りたい」
「……死んだよ」
稔は無駄死ではなかった・゚・(つД`)・゚・
賑やかだった対策室の面々がすっかり少なくなってしまったことに驚く。
非情に徹することなく、黄泉に感情をぶつけながら戦う神楽。
挿入歌と百合ームコロッケな回想を交えつつの最終決戦は燃えた。
そして萌えた。
キーアイテムのひとつ、携帯電話のミスリードも完璧すぎる。
ここまで設定に無駄がないとは、感嘆の言葉すらでない。
――2年後
桐ちゃんがよもやの幼児退行!
何処までもこちらの予想の上を行く!
インチキ霊媒師に転落したヘタレはどうでもいいとして
この子たちが無事で本当に良かった。
全力で死亡フラグ立ってたもんなぁ。
2年後の神楽も見られて満足。続きは本編で!と綺麗にまとめて終幕。
隣に居たのは原作主人公か。
中の人がナチュラルに稔じゃねぇか!
:
それにしても公式サイトまるごと使って釣った初回と、
それに続く第2回で度肝を抜いて、ひたすら破滅に向けて突き進んでいく話が
こんなに綺麗に幕を引けるとは。
原作に忠実なアニメがもてはやされる風潮の中、
原作設定を生かした外伝メディアミックスとしては最高点の部類ではないかと。
ここまで来たら原作準拠のアニメも是非見てみたい。
稔(みのる)と実里(みのり)の強力タッグということで!
百合ームコロッケはマジで買おうか思案中
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