17歳で1億円プレイヤーですって
その歳でそんなに稼げる職業って他にあるのだろうか。
プロ野球選手でさえ高卒でも18歳は超えるだろうし……
などと、ひと回りも上の俺が浅はかにも考えてみた。
web拍手コメントレスです。
> まあ普通に考えるならパリかどっかで、行き先はシャルル・ド・ゴール空港でしょうかね。
> 今回の曖昧さ加減は『何処に行くの?』『アフリカ』みたいなもんでしょうか。
分析したわけではないんですが、あれは航空券ですよねきっと。
(本人の了解を得ずに航空券送りつける親もどうかと思いますが)
だとすれば日本側も「成田」と入るべきですし百歩譲って「東京→パリ」でしょう。
「フランス」ってアンタ……。
「謝罪と修正を要求する!」というわけでもなくどうでもいいっちゃ良い話でした。
常連数調査関係の拍手コメントはまた後日。
もうちょっと集計してみます。普段ROM専の常連の方がいましたら、
捨てハンで構いませんので拍手コメントをお願いします。
アニメ感想「鉄のラインバレル」「とある魔術の禁書目録」「機動戦士ガンダムOO」
ふと時間が空いたので「喰霊-零-」衝撃の第2話を再度視聴してみた。
衝撃と言う意味では第1話なんだけど、
超自然対策室の面々と神楽&黄泉バトルをもう1度見たいというのがありまして。
四課メンバーの全滅に始まって早々に開始する悪霊バトル。
このクオリティは改めてみても凄まじいな。
表情を変えずに悪霊を斬る神楽の姿は、本編とはずいぶん違う雰囲気。
稔(の人)がカバン型武器を持って戦ってるのを見ると、
ちゃんと第2話につながってるんだなぁと理解。
「あいつは……意気地なしだから」
外見は全く同じ、言動は真逆なようで実に的を射てる黄泉。
前提知識無しで見る第2話は単なる冷酷な関係者としか映らなかったが、
第8話まで下って人間関係を把握してから見る第2話では印象も全然違う。
「私を、姉と、呼ぶなッ!」
CMでお馴染みのフレーズでブラックアウト、
水原薫のエンディングテーマで締める流れはまさにクライマックス。
行方不明になってからの黄泉は第9話以降で描かれるんだろうけど……
うひゃぁ、楽しみだ。
【とある魔術の禁書目録】
どいつもこいつもロリコンだッ……!
【鉄のラインバレル】
森次「風呂は、人が最も無防備になる場所だ。それゆえ命が狙われやすい」
釘宮ボイスの弟君が上半身裸でいることに
なにやら背徳感を覚えてしまった俺は大丈夫でしょうか。
そして俺は今まで森次とブシドーの関係を怪しんできましたが
自ら乙女座を名乗るそのセンス、彼こそミスターブシドーの正体だ!
間違いない!
【機動戦士ガンダムOO】
小熊「復讐か。あの若さで戦場に出る理由。可憐なドレスこそ似合う少女が」
本人の前では紳士を振舞いつつもばっちり調査済。さすが変態!
ルイス「あの機体。ミスターブシドー?」
その可愛い声で『ミスター・ブシドー』とか言われると……
いかん、興奮してきた(;´Д`)
キノコ頭「無礼な!上官である私を愚弄する気か!」
リヴァイブ「ライセンスがあります」
マネキン「貴官もワンマンアーミーだというのか?」
ライセンスやワンマンアーミーは専売特許じゃなかったのか!
これは衝撃の事実。
ブシドー「やはり新型を開発しているか」
カタギリ「グラハ……いや、今はミスター・ブシドーだったね」
ブシドー「勝手にそう呼ぶ。迷惑千万だな」
カタギリ「気に入ってるのかと思ったよ」
ちょっと待て……ッ!
「勝手にそう呼ぶ」って自ら名乗ったんじゃないのか!?
ノリノリで袴羽織ったり、変な角生やしたりしてるのに「迷惑千万」って!
つまり、ミスター・ブシドーはツンデレということですね。
わかります。
ブシドー「それと、試作段階のあの機体を、私色に染め上げて欲しい」
カタギリ「要望はあるかい?」
ブシドー「最高のスピードと、最強の剣を所望する」
さすがミスター・ブシドー、リア中のようなことを平然と言ってのける!
そこに痺れる憧れるぅ!
いやいや。いつだって少年の心を忘れないミスター・ブシドー。
カタギリ「がってん承知」
ビリーもノリノリでした。
君たちはコントでもやってるのか。
「あ~~~」
迂闊にもちょっと和んだ。
中の人がハロと同じ(らしい)ソーマ・ピーリスはキャスト表記が
変わらないのが気になるな……。
表情を見てても思うところがあるようだし、まだ活躍の場はありそうだ。
| 固定リンク
「アニメ感想(08年10月期)」カテゴリの記事
- アニメ評価第11回2009年冬調査(08年10-12月期)に参加する(2008.12.30)
- あと30分で出勤だ(2008.12.29)
- 9連休?それっておいしいの?(2008.12.27)
- そして世の中は年の瀬モードへ(2008.12.26)
- 世界に類を見ない皇統を敬い尊ぶ日(2008.12.23)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント