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D.C.II P.S.プレイ日記(7)向坂じゃなくて高坂

二日連続のPS2版ダ・カーポ2プレイ日記第7回。
あたかも毎日やってるようなペースで記事を繰り出してますが、
実際には週末にまとめてやってるだけだったりします。
言い訳必死だな俺。
ウェブ拍手コメントレスです。

> 某動画で、ちょっとアイシアルート見ましたけど、異常な可愛さでした

ぶっちゃけアイシアは本命です。
そうですか異常な可愛さですか!これは楽しみだ!

> わふーるわふーる!しかし熱いレビューで大変楽しいッス!
> レビューは、気になるところをメモったりしてらっしゃるんでしょうかね?

ありがとうございます。
D.C.II P.Sに限って言えば、アニメ視聴&感想スタイルとほぼ同じだったりします。
ご指摘の通り、気になるところを書き留めておいてあとで再確認、ですね。
このゲームは回想モードが充実しているので助かります。
ただ1話(ヒロイン1人)が長いので、下書きは倍以上の長さだったりします。
相対的に浮いているところを削ったり、
逆に「これは実際にゲームで楽しむべき」(いわば的のど真ん中)を外したり……

> いっそのことリプレイ実況動画とかどうッスか?←無責任

リプレイはともかく、ノリノリで実況してる自分を想像すると鬱になるのでご勘弁をorz
というわけで、すっかり前フリが長くなりましたが普段どおりのプレイ日記。

向坂環(こうさかたまき)……じゃなくて高坂まゆき(こうさかまゆき)ですね。
中の人(伊藤静御前)は狙ってキャスティングしてるのか、
それともそれありきのネーミングなのか分かりませんけれども。
前作には存在しなかった「杉並のライバルキャラクター」としての活躍も期待。

しかしこれだけ連続して朝倉姉妹を無視し続けると、なんだか爽快ですね。
積年の恨みを晴らしたかのような気分です。(は?)

音姫「明日の生徒会のお仕事がすごく楽しみだよ」

心底嬉しそうな音姉。まゆき=生徒会=音姉、ということで、
なんか音姉ルートに迷い込んだような気分になります。
えぇと、まゆきルートに入るにはクリパの出し物をSSPにしつつ、
生徒会を手伝うルートに入るらしい。
音姫ルートでは生徒会を手伝っちゃダメなんだから(そもそもこのルートはP.S.追加版か)
俺のようなギャルゲ素人には難度が高いのです。


Dsc06209

エリカ登場。エリカ編とは微妙に違っててさくらさんが紹介してくれました。
キャラのデフォルメ画像なんか特にそうなんだけど、
金髪つながりでエリカとさくらって似てるんだよなぁ。
違うのは胸うわなにをするやm

ところでエリカはどうやって風見学園に潜り込んだんですかね。
建前上「特別留学生」なんだけど、実際には「ヨーロッパの」王女様ではないし。
美夏編でこだわってた入学書類とかいったいどうしたの?
やっぱりさくらさんのこと、そのへんは分かっててやってるのか。

まゆき「ぬっころすからね!」

どうやらこれはまゆきの決め台詞のようで。
いいねぇ、ソフトで。流行らせましょうよ。
ネットのごく一部では既に流行ってる気もしますけれども。

杉並「俺と高坂まゆきは、絶対に分かりあうことのない宿敵同士。
 水と油、龍と虎、犬と猿。そして、嫁と姑……」

杉並とまゆきの地味なクリパ決戦は生徒会勝利。
まぁ、まゆきシナリオなんだからそれでいいんだけど、
プレイヤー視点だといまいち盛り上がりに欠けるというか、なんというか。

まゆき「でもって、そんな弟くんも当然参加の合宿が、明日からはじまります」

そんなわけで第一部完走。
ムービー挟んで第2部へ。予想通りエリカ共通の生徒会スキールート。
予想通りだからいいけど、普通にやってたら「同じかよ!手抜きかよ!」とやさぐれるところですな。
テキストの大半はエリカ編で見てるのでザクザクと進みます。

というかスキー編は生徒会対杉並だったり、義之自身もスキー上級者設定だったりするわけで、
ベースはまゆき編で派生がエリカ編な感がありあり。
第2部でそこはかとなく感じた違和感はこれか。

まゆき「その……キス……のことなんだけど」
 「あのときは、勢いでってこともあるかもしれないんだけど」
 「あたしは、好きでもない人と、キスしたりなんか――」
 「しないから」

またしても女の子から告白される義之。
料理上手い、スキーもギターもできるのハイスペック野郎は違いますな!
そのハイスペックぶりも全部さくらさんの願望なんだろうか
だがハイスペックなのはまゆきも同じことで、これは意外と釣り合ったりするのか。

そんなわけで第3部突入です。


Dsc06261

音姫「弟く~ん、おはよ~~!」
まゆき「どきーっ!」
まゆき「おたおた、おたおた……」

義之「ど、どうしたんですか、まゆき先輩。楽しげにステップ踏んで」
まゆき「ふ、踏んでません! 楽しげでもないっ!」

恋愛慣れしてないまゆき先輩が超かわええ。
ベタだが、ベタは大切ですぞ。
何事も基本が大事。基本を固めて応用へ(何の話だ)

音姫「まゆきだったら、弟くんを任せられるかな」

なるほど、他の子じゃ任せられないということですね!
意外とあっさりネタ晴らし、まゆきとの恋愛応援宣言をして去っていく音姫。
まゆきはどうも遠慮してるぽいけど、音姫は弟くんに弟以上の感情を抱いてないんだろうか?
まだこの時点では音姫編やってないんで分からないんですけれども。

まゆき「なにより、音姫が抜けた穴をなんとかしないといけないんだから」
義之「音姉が抜けた……って、どういうことです?」

生徒会から姿を消す音姉。
桜の問題なんだろうけど、義之にもまゆきにも由夢にも真相明かさず。
まゆきは本職?の陸上大会が近づいていているのに、
副会長のまゆきが生徒会に忙殺される――という筋書き。
まぁ、当事者は大変っぽい気もするんだけど、
ファンタジー色満載のシナリオ(記憶喪失、ロボ、宇宙人)を立て続けにやってしまったせいか
生徒会だの陸上だのと言われても、単調なんだよなぁ。


Dsc06219

まゆき「よっしゃ。充電完了」

くわッ!!
お前ごときがさくらさんの名言を言い放つとは53年早いわッ!!

音姫「お、弟くん……?」
「ど、どうしてっ!?」
「どっ、どこか痛むところは? 頭とか……!目眩は?」

義之「ないよ」
音姫「自分の存在が希薄に感じるとか、孤独を感じるとか、
 手足の先のほうの感覚があまり無いとかは?」
「具合、悪くないの!? 本当に? 元気なの!?」
「ほ、本当に!? なんともない? 元気なのね!?」
「よっ……」
「よかったぁああああああああっ!!」
「うわぁあああああああん、よかったよぉおおおおおっ!」

消滅危機を乗り越えた義之をみた音姉の反応が凄いことに。
他のシナリオでは軒並みスルーだったので(まだ朝倉姉妹ルートノータッチなもので)
ここまで激しく喜ばれると驚くぞ。

> 朝になった。
> 俺はこれからフェリー乗り場に向かう。
> 先に大会会場入りしているまゆき先輩に会うために。
義之「よし」

音姫「よし、じゃない」
音姫「なにか、身体の具合が悪くなったら、すぐに島に戻ってくるのよ?
 無理しないでね?」

桜の呪縛から解き放たれた義之は「お守り」も不要なようで。
桜の魔法自体がなくなったんだから当たり前か。

> 弟くん……
> 一瞬だけ、最愛の人の顔を思い浮かべて、
> あたしは助走を開始した。

ヒロイン視点によるモノローグ。
これはどうなんだろうなぁ。一人称ノベル共通の限界なんだけど、
だかぽには「他人の夢を見る設定」というそれをクリアするための工夫があるのに、
手持ちのカードを切らずに飛び道具とは感心しない。

ということで陸上部を絡めてまゆきシナリオ完結。
うーん「普通」だな。
サプライズスキーな俺としては「普通」では満足できなくなってしまったようだ。
決して悪いシナリオじゃないし、致命的な欠陥があるわけでもないんだけど。
あぁ、でもまゆき対杉並を期待していたという意味では残念な結果なのかな。
ともあれ良くも悪くも「普通」でした。(普通ってゆうな!)

まゆきシナリオ:評価C



次回予告:攻略難度が高めで、ちょっぴり舌っ足らずな彼女が遂に登場

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コメント

>ぶっちゃけアイシアは本命
おなじく、アイシア本命です。アイシアルートに入る条件が厳しそうですが、攻略になんとしても辿り着きたいですよ。

投稿: はつゆき | 2008.06.29 07:46

>はつゆきさん
いつもお世話になっています。

> アイシアルートに入る条件が厳しそうですが、攻略になんとしても辿り着きたいですよ

私はまだその「条件」すら満たしていないようです(汗)
いったいどんな展開が待っているのでしょうか……。
楽しみです。

投稿: 鏑木 | 2008.06.29 13:43

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