D.C.II S.S~第4話「幸せの形」レビュー
雪――白い、雪。
空を見上げ、喜びの表情を浮かべる子供たち。

空も見上げてなければ喜びの表情でもない子供たち(画像はイメージです)
↓

由夢「わたしまだ、兄さんに断ってないですぅ!」
冒頭から由夢のアップとツンデレが炸裂。
悪夢のツンデレ妹属性を色濃く継いでるはずの由夢であり、
この顔のキャラクターによるラブラブっぷりは
もう嫌と言うほど見せられたわけだが(本当に嫌と言うほど)
中の人が変わっただけでこうも変わるのか!
変わるのか!
ほちゃボイスのヒロインとは良いものですな!ほっちゃんマンセー!
「大変なの、ココちゃんが倒れちゃって!」
「いま、白河さんがおうちまで送ってくれてるところよ」
ココちゃんは見事、退場フラグを完遂。
セカンドシーズンではほとんど出番がない白河さんもセットで
なるべく画面に登場しないという重要な役割を遂行。
不要キャラクター陣の大掃除と言う、
ファーストシーズンの存在意義が冴え渡りますね!(氏ねよスタッフ)

義之「あぁ!その手があった!」
音姉「ふぁ?」
ハイハイ予定通り予定通り。
どっちかと言うとこの場面は、下で呻いてる静御前ヴォイスがたまりません。
ゲーム版だと彼女はヒロインキャラなのですか?
音姉「すごい、心臓どきどきしてるし。ほら、触ってみる?」
義之「さわりません!」
なんてベタな…・・・。
ところでこの劇、ナレーション(委員長)が台本読みながらやってるんだから、
他のクラスメートが台本読みながら演じればなんの問題もなかったんじゃないか?
「わたしは、エトが好きだから!」
好きだから!このニコタマが好きだから!
杉並「そなたの返事はもちろん、イエ~スorイエ~ス?」
「これからする私の質問にハイかイエスで答えてくださいね」のパクリですね。
わかります。
義之「それはね、ボクが消えてしまうこと」
幻聴「ボクのこと、忘れてください」

やっぱり冒頭のモノローグはKanonの伏線だったんですね!
わかります。
と言うか、劇中劇は予想以上に凝ってましたな。
トゥルーティアーズでは見られなかった音姉の中の人の泣き演技
(乃絵は結局本編では泣かなかったので)はなかなか。
「こんな幸せが、いつまでも続けばいいのに……いつまでも、いつまでも」
魔法少女リリカルさくらのモノローグは言うに及ばず、
オープニングテーマの最初に出てくるのがさくらなら、
ラストを飾るのもさくらなんだよなぁ。
実は過去3度のアニメ化でも「さくら編」は一度たりとも語られていないのだが、
(サブヒロインルートはあってもさくらルートは無かった)
とうとう今回はさくらなのか……?
出典は「なのはA's」「Kanon」でした。って、このパターン続けるのか…?
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