« DS版DQ4プレイ日記(1)序章~第1章 | トップページ | CLANNAD~#10「天才少女の挑戦」レビュー »

しょこたんの紅白出場について

まぁどうでもいいんですけれども
なにを歌うんでしょうか。
本人オリジナル名義はグレンラガンの「空色デイズ」しかないと思うんだが、
あの出演ラインナップ見るとアニソンカバーに走る気がしてならない。

さて、今週は日曜の午後から出勤→当直に始まって、
慢性的に寝不足+珍しく残業続きでアニメ視聴がまったく
おぼつかない状況。
消化したのは日曜深夜分とD.C.IIだけじゃなかろうか。
いやはや。

アニメ感想が出来ないので雑記的なネタ。
まずはweb拍手関係。

「今週の春原」を続けてほしい人の数→ 3
若本御大が好きな人の数→ 3
鏑木はD.CII.P.S(限定版)を買うべきと思う人の数→ 3

きっかり1日3件でした。
うーん。これはどう捉えるべきなのだろうか。

妖精さんがあなたのブログであれやこれやと ニフティから「ココロ」さん

ココログだからココロさんなのか。
と言うかキャラデザは「はいてない」の人なのか。
またはいてなさそうなカッコしてますねぇ…。

 ↓ K@blogにココロさんを設置するべきと思う人の数


続いてゲームネタ。
DS版ドラクエ5が2008年春に発売決定と言うことで。
これはこれで喜ばしいと申しますか、
また決算期の直前で無理やり出して魔界の塔カットとかやめてくださいよ。
今度こそ期待してるんだし。
ちなみに、上記のような状況ゆえDQ4は進んでません。
1章やったのも先週末ですし。
ビジ法試験1週間前になにやってんだってな話ですが。

もう1本ゲームネタ。
DQよりむしろDS版FF4のプロモ映像公開と言う記事に目を奪われた。
さっそく公式に飛んでチェック。

ローザのテーマ改め「月の明り」に乗せたプロモ映像。
いやぁ、覚えるほどやりこんだFF4の名場面がボイス付で次々と流れる様は圧巻。
正直、ここまで出したらネタバレだろとすら思うんだが、
そこを敢えてネタバレで感想を書いてみる。

 ↓

 ↓

まずカインはめちゃくちゃ低音で渋すぎ
これは間違いなくファンが増える。
逆にエッジはちょっと軽すぎるんじゃなかろうか。
セシルは中途半端。
最初は悪くないなと思ったが、絶妙な演技を見せるギルバート、テラ、シド、ヤンらの
中の人たる大御所に囲まれてしまうとやっぱ微妙。
と言うか、ギルバートは名シーン抜粋のムービーでヘタレっぷりを発揮してるあたり、
スタッフが理解しすぎてて困ります。

リディアは再会イベントがクローズアップ。
いや、それ俺が一番見たかったシーンなんですけど
ムービーだけで俺を満足させてどうするよ。
幼女時代との演じ分けはして頂けるのでしょうか。
ぁぁぁぁ楽しみだ(←壊れた)

演じわけと言えば最注目は釘宮演ずるパロム&ポロム。
釘宮氏は中音(パロム)と高音(ポロム)で使い分けるんですな。
これは素直に上手だと思った。
正直「え?」と思う中の人も居ただけになおさら。
釘宮セルフ掛け合いが思いのほか出来が良さそうで超楽しみ。
いや、バロン城もここで使っちゃダメだろ。迂闊にも涙腺緩んだじゃねぇか。

「わたしはァ……お前のように勇気ある人間が、好きだ」

そしてムービー2/3程度のところで登場する火の四天王ルビカンテ。
なんど聴いても若本御大じゃないですかッ!!
メインキャスト陣ですら超豪華キャスティングなうえに、
敵方にこんな起用法ありえねぇ。DS版FF4は化物か。

ムービーを見る限り、セシルの幼少期と言うか出生の秘密のような部分が
本編中に追加されるっぽいですな。
そのあたりのFF4の本編中で使われなかった設定は
大昔にファミ通?か何かで読んだ記憶があるんですが、
今回それが掘り起こされたということか。
DS版FF4がここまで大化けするとは。ワクテカが止まらないとはこのことか。

さて、それまでにDQ4は終わりますかね……。


|

« DS版DQ4プレイ日記(1)序章~第1章 | トップページ | CLANNAD~#10「天才少女の挑戦」レビュー »

日記」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: しょこたんの紅白出場について:

« DS版DQ4プレイ日記(1)序章~第1章 | トップページ | CLANNAD~#10「天才少女の挑戦」レビュー »