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DS版FF4プレイ日記(2)釘宮分が足りない

Dsc04495

DS起動後のゲーム選択画面のアイコンが空気読みすぎ。
FF4の真の主役が誰なのか、実に良く分かっていらっしゃる。

昨今のヌルゲー全盛の世の中に警鐘を鳴らすべく(かどうかは知らないが)
オリジナルを上回る難度を誇るDS版FF4。
さて前回はようやく、マザーボム撃破したところまで。

 ↓

 ↓

ファブール城に到着。
オリジナル版の「バロンと同じ形状の城」から一点、
中国風のグラフィックに進化しました。
そうですよね。そうですよね。
王様に謁見する前にDQでよくやる宝探し。

「王様のベッドで寝ちゃおっと」

こんなイベントも健在ですか!
途中、ネミングウェイ改めダビングウェイに話すと
ゲーム中ムービーを見られることを知る。おお、これは素晴らしい。
ボイス付名シーンの数々をいつでも見ることが出来るわけですか!
取れる範囲の宝をあさった後、イベントを進めます。

セシル「リディア…ローザを頼む」

毎回思うんですが、なんで7歳の幼女に頼んでるの?
逆じゃね?

「何を血迷っているのだ、カイン……!」

ゴルベーザ初登場
3D+ボイス付で圧倒的な重厚感がさらに増した。
飛び掛るヤンを一蹴する強さは3D演出ならでは。

リディア「しっかりしてよ、みんな!ローザは、きっと無事よ。
 クリスタルだって取り返せばいいじゃない!」

ゴルベーザ撤収後はボイス無し。
リディアの見せ場が冷遇されてますよッ!!

ここからしばらく半強制イベント。
デスブリンガーを受け取り攻撃力が一気にアップ(20→30)。
パーティ全員の装備を剥ぎ取ってから船へ。
予想通り船上イベントはボイス付。
嵐の中の絶望感が漂ってくるな。
幼いリディアが海に投げ出される様はオリジナル版で感じた
不自然さが微塵も感じられないのは素晴らしい。

漂流してミシディア到着。早速パロムとポロムを仲間に。
初期装備でフレイムロッド、いやしのつえを持ってるじゃないか!
防具もしっかりしてるので装備品買い替えの必要なし。
パラディン用の光系防具を先行投資しておきました。

試練の山に到達するまでのフィールドも結構長いんだが、
ここに出てくる「ズー」がHP高くて手ごわい。
オリジナル版はデスブリンガーで攻撃すれば一撃だったのに、
DS版は全然即死効果発動せず。
結局フレイムロッド(ファイア効果)と殴りでちまちま削る羽目に。

試練の山到達。
ご多分に漏れず、ここでも敵が強い。
フレイムロッドさえあれば楽勝だったオリジナルの面影はどこへ。
回復もポロムのいやしのつえだけではとても追いつかない。
いやしのつえと言えば、発動魔法が「○ヒール」になってますな。
回復量が微々たる辺りにも面影が。
FF1限定の全体回復魔法にこんなところでお目に掛かるとは思いませんでした。

少し登ったところでテラと合流。
装備品が全部外れていた。すなわち全裸。
DS版は最加入時に装備品を引き継ぐのかッ!!
まいったなぁ。別れる前に身ぐるみ剥いでましたよ……。
仕方なくミシディアに戻って装備品調達。
武器はアイスロッド(リディアの形見)でいいか。
さんかくぼうしが装備できないぶっとび仕様で頭の防具なし。
はねつきぼうしなんて全部売ってしまった……。

ある程度レベルを上げていよいよ山頂を目指す。
手前のセーブポイントでテントを使って……と思ったらテントが無い。
そういえば山の手前のチョコボの森でネミングウェイ改めなんとかウェイに
テント全部持っていかれたんだった!
仕方なくテレポで脱出しようと思ったらポロムは未修得、テラはMP切れ。
賢者使えねぇ。
アイテムの「ひじょうぐち」で文字通り緊急脱出した。
ミシディアまで戻って道具屋でテントを買おうとしたら売ってない。
500ギルもするコテージだけ……。
なんと言う罠……。
DS版はいろんな意味で難度高いですハイ。

■BOSS・スカルミリョーネ
パロムが強がってから全体がけファイラ。
スカルナントを倒したら、サンダーのダメージを回復しつつ、
もう1回つよがってファイラ。これで勝利。

■BOSS・スカルミリョーネ2
戦法はオリジナル版と同じ。
事前に前列後列を入れ替えておく(バックアタック対策)
パロムの「つよがる」が仕様変更を喰らって、1回魔法を撃つごとに
つよがる効果が消えるため「つよがる→ファイラ」を繰り返し。
それでも1回あたり2000程度のダメージを安定して与えられる。
どうやら物理攻撃にはカウンターが来るらしいのでセシルは防御。
テラはファイアでサポート、ポロムはプロテスを張った後回復に専念。
ほどなく崩れ落ちました。

そして試練の間へ。ここでムービー発動。

声「長い間待っていた…お前が来るのを……」

これは激しく銀河万丈!!!!
いきなりこんな声が流れてきたらセシルじゃなくたってビビる。

パロム「あんちゃん!」
ポロム「あぶない!」
セシル「手を出すな!これは僕自身との戦いだ!」

釘宮初喋りキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
セシルパラディン化より、そっちに夢中だったのは内緒だ。
初登場場面、テラとの合流場面でもボイス付にしてほしかったものです。

■BOSS・暗黒騎士
オリジナル版は「あんこく」に耐えるのが結構大変だったのに、
1回防御してたらすぐ終わってしまった。拍子抜け。

帰り道はセシルのレベルアップを兼ねて徒歩で。
DQ3の転職直後のごとくガンガンレベルアップ。
聖属性攻撃の「音」自体はオリジナル版と変わってるものの、
心地良い金属音を引き継いでくれたのは嬉しい。

テラが魔法を思い出したのに「おもいだす」コマンドが残ってるのが
気になるが、とりあえず無視してファイラをガンガン連発。
調子に乗ってたらあっと言う間にMP切れ。(最大MP90÷消費MP15=6回しか使えない)
賢者使えねぇ。
アスピルで回復しようと思ったら、ゾンビに逆にMP奪われた。
賢者マジ使えねぇ。

デビルロードを抜けてバロンへ。
バロンに着いたら宿に向かって対ヤン戦。
もはや考えることなく進んでしまった。
ローレシアの次はリリザへ、みたいな。
このたとえが分かりやすいのかどうか甚だ疑問ですけれども。

■BOSS・モンク僧
暗黒騎士同様、あっという間に戦闘終了。
あっけない。

続いて地下水路。
3D化のおかげで隠し通路の見つけづらいことこのうえない。
よーく見ると壁と通路の違いは分かるようになってるぽいですけれども。
そして相変わらず敵が強ぇ。
パロムにサンダーロッド持たせてはいるものの、豊富なMP活かして
サンダラ全体がけしながら攻撃してなんとか勝ち抜いてる感じが。

そしてバロン城水路に到着。
ここでステータス開いて各キャラ心情チェック。
(面白いのでこまめに見てたりする俺)

セシル:シドは無事だろうか…?陛下は…
ポロム:おかしい…人の気配がほとんどしない…
ヤン:腑に落ちん…静か過ぎる…
テラ:強い悪意を感じる…!やはりここにヤツが…!?
パロム:おお~!ここがあんちゃんの育った城かあ

これからボス2戦を控えた緊迫する状況下で
こんな感想を漏らすパロムは大物だな!
さらに余談ながら、水路でキャラの切り替えすると
パロムとポロムは顔面水没しててちょっと可哀相。

■BOSS・ベイガン
このボス、オリジナル版も冷気が弱点だったっけ?
パロムが強がってから本体にブリザラを一発。
魔法を撃つとリフレクカウンターが待ってるのはオリジナル版と同仕様。
直接攻撃対策でポロムはプロテスを張ったあと回復に専念。
こおりのツメを装備したヤンとセシルで殴り倒し。
「まきつき」が厄介な「左腕」(だっけ?)に
テラとポロムがブリザラを叩き込んで完勝。

■BOSS・カイナッツォ
やたらと全体スロウを放ってくるようになりましたな。
あまりにしつこいのでこちらもカイナッツォにスロウをお見舞いしてやる。
これで同勝負。
スリプルとか地味な補助魔法もいやらしいんだが、どうしようもないので無視。
直接攻撃対策にポロムがプロテス、あとは回復。
パロムはつよがる→ブリザラ、テラもブリザラで攻撃。
「津波のための水を集め始めた」は1回だけ、すぐにサンダーロッドで打ち消したので
大津波を喰らうことなく勝利。
とにかくスロウがしつこかったんで一層情けない印象が強まってしまったな。

「クカカカ……この俺を倒すとはなぁ」
「先に地獄で待ってるぞぉ!ヘェッヘッヘッ」

あのカイナッツォ笑いを再現するとは青野ボイス恐るべし!
『死してなお恐ろしい』といわれてもDS版カイナッツォはさらにヘタレですが。

パロム「あんたらをここで死なせやしない」
ポロム「テラ様、セシルさんたちをお願いしますわ!」

FF史上屈指の名シーンが遂にムービー化。
釘宮のパロム&ポロム演じ分けが素晴らしい。
ボイス付ブレイクは分かっていてもグッと来るものがあった。
これは高く評価されるべき。

続いてカインのイベント。ここもボイス付ムービー。
セシル・カイン関係は優遇されてるな。
パロム&ポロムなんて僅か2回だぞ、2回。
逆に言えば、ボイス付ムービーがここまで少ないからこそ、
あの超豪華キャスティングが実現してるのかもしれませんけれども。

そしてFF史上屈指のオッサンパーティ。
オリジナル版初プレイ時パロム、ポロムが抜けて
このオッサンパーティになったときの衝撃は忘れられません。
トロイアでギルバートからひそひそうを貰って黒チョコボに乗って磁力の洞窟へ。
オリジナル版のときもそうだったんだが、
磁力無視して雑魚戦は全部逃走、まっすぐボスへ。

■BOSS・ダークエルフ
オリジナル版は100に届くかどうかと言うファイラ・ブリザラ・サンダラが
素で400程度の全体攻撃に強化。これはイベントバトル扱いにしても厳しい。
テラはシェルを張って防御。
セシルも適宜ケアルラで回復に回って、残りで殴り攻撃。辛勝。

■BOSS・ダークドラゴン
ダークエルフ戦から続く連戦。
予想はしていたが、砂時計→トルネドの必勝法が通用しない
すなわちダークブレス相手にガチンコバトル。
マジか。

直接攻撃で約800、ダークブレスで全体1000近くのダメージを食らう。
最大HPが1000に届いてないシド、テラ即死。
セシルとヤンも回復が追いつかず全滅。
ダークエルフ戦からやり直して再戦。
シェルとプロテスを張って防御を固めるもテラのMPが尽きたところで
回復が間に合わなくなり、全滅。
1~2レベルアップしてリベンジを期するも、全滅。

おおおおああああッ!!
このオッサンパーティで更なるレベルアップを図らなければならないのか……?
シドは最大HP1000超えるとしてもテラはそう簡単には超えないだろうし、
そもそもテラのMPは90から増えることは無い。
どうする俺。

 ↓ もうひといきじゃ。パワーをメテオに

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コメント

リメイク版FF4の超絶に理不尽すぎる難度は5000円は詐欺かと思えるほど。

ラストダンジョンで平均レベルが80前後だというのにザコ(下手なRPGのラスボスクラス)敵に理不尽攻撃を連発させられラスボスにたどり着く前にあっさり全滅するのはいかがかと思う。

RPGはレベルさえ上げればライトユーザーでも楽にクリアできるのが原則ではないだろうかと思う。

これはレベル上げに異常なまでの時間を費やす必要があるかと思えば高レベルでも敵の理不尽極まりない下劣な攻撃によってあっさり全滅させられるゲームバランスには辟易させられる。

DS版FF4はFF史上を超えて全ゲーム史上最大・最高・最悪の改悪だといってもかなり控えめだと断言できる。
中途半端なボイス、ポリゴンにする意味があったのかと思えるような稚拙なグラフィック。
五万円とDS本体をくれて初めてプレイしようかと思えるくらいの超超超超超超糞ゲーであることは間違いない。

長々と書いてしまいましたが先程、頭に全血液が流れたかと思うくらい頭に血に画上ってDSを柱に放り投げたり、何度もぶつけてたらとうとう上画面が映らなくなってしまった。
冷静になるとすこし後悔するも、ここ数ヶ月で一番のストレス解消になったことも事実。嬉しさ半分・後悔チョットてなとこです。

投稿: 長谷川 | 2008.01.21 23:37

>長谷川様
最後の一文から、それほどFF4を楽しむことができた、と解釈しました。
ゲーム一つとっても感じ方は人それぞれですね。

投稿: 鏑木 | 2008.01.22 21:23

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