« 秋の新アニメについて2007 | トップページ | 奪回 »

改変期=季節の変わり目

風邪だか鼻炎だか分からない症状に加えて寝不足、
そして腹痛に見舞われ遂に病院へ。
勤務先の病院の外来受診しただけですけれども。

寝不足の間接的な引き金がアニメ改変期なんて誰にもいえない。

さてアニメ感想。
新番組もぽつぽつ始まっておりますが、まずは前期の積み残し、
前クールのツートップ「天元突破グレンラガン」「瀬戸の花嫁」最終話。

……「D.CII」第1話を見た限り、期待してイイと思う。個人的には。

 ↓

【天元突破グレンラガン】
「来たぞ、ニア!約束どおりにな」
「うん!」

そして降臨するヨーコ、ギミー、ダリー、ヴィラルその他。
最終話にふさわしく、とことん熱い。
そしてここでニアの笑顔を見れたのは非常にポイント高い。

「否!否否否否否!断じて否ァーーーー!!!!」

ロージェノムを大ボスの鑑と評した記憶があるが、
これもまたラスボスの鑑。
主義主張に筋が通ったキャラは立場は違えど熱いわけですよ。

「インフィニティィィィーーービッグバンッ!!
 永劫に続く宇宙創世の業火に焼かれ、DNAの一点まで完全消滅するがいいッ!」

テイルズオブなんちゃらもビックリな大技だ!
そしてそれさえも打ち破るシモンが熱すぎる。

「ニア、お前のことは忘れない。この宇宙が滅びても」

花嫁姿のまま消滅するニア。
個人的にはハッピーエンド至上主義な俺なんですけれども、
安直なハッピーエンドのために設定上の矛盾を残すなんて野暮なことはせず、
敷かれた伏線はきっちり消化。不満が無いわけではないけど、これはこれでアリ。
勢いだけと見せかけて実に隙のない作品であった。

 :

リーロン「貴方じゃなければ出来ない仕事だったわよ。ロシウ大統領」
オッサン「彼は、どうしてるかな」

シモンはともかく、ロシウはゴツくなりすぎだ。
そしてリーロンは変わらなすぎだ。
ところで最終話のキャスティングを良く見てみますと……
十弐分に満足の熱い展開に、サプライズと全く隙のない構成に拍手。

「当たり前だ。俺を誰だと……」

と言ってたこの人。

> 20年後のシモン 菅生隆之

はて、調べてみると毎回ナレーションやってた人じゃないか!
深読みすると全話ナレーションを読み上げていたのはシモン自身……?

> 20年後のロシウ 中田譲治

ロシウも密かにマダイ村村長の中の人だったりするので、
やっぱり狙っているのか。何処までも隙のない作品でありました!

【瀬戸の花嫁最終話】
ルナ「エンセシェントマインド、戦いの歌!二番!」
巻「やるやんけぇ!フナムシ!」
政「ナガスミさん、男のタンカ、確かに聞きやしたぜ!」
藤代「ナガスミ君を食べていいのは、僕だけ~?」

ルナ&瀬戸ファミリーの面々かっけぇぇ!
と言うか、シャーク藤代がナガスミにそんな感情を抱いていたとは知らなんだ(笑)

ルナパパ「アイシャルリターン!ウチは外資系だ!京都の貴族など関係ない!」
ルナ「何故セーラー服ぅ!?」

さすがルナパパ、これはやられたwww
どんなにシリアス展開でも確実にヒットするギャグを盛り込んでくるのが本作の魅力。
全力で馬鹿やる奴は大好きだ!

「俺は今、かつてないほど怒ってるんだぁぁぁ!
 ミチシオナガスミ至上、最大の怒りだぁぁぁッ!!」
「燦ちゃんがそばにいるだけで、俺は無限に強くなれるんだぁぁぁッ!!!」

無茶苦茶www
自立強化型マジ自重www

燦「ふつつかものですが……どうぞよろしく、お願いします」

永澄&燦がスカっと不良貴族をぶっ飛ばしてハッピーエンド。
いやはや、こんなさわやかエンドは久々に見た。
と言うか、モモーイヒロインがすっかり板についたと言うか、
OA前に不安要因とか口走ってしまったことについて今は反省している。
そしてエンディングで第1期ボーカルと全キャラクター勢揃いの背景は反則級。

「おい脇役!午後茶買って……来ます」

書く機会を逸してしまったんだが、小野大輔氏@三河海は三枚目役もできるんだな。

これほどカッ飛んだ任侠ラブコメが終わってしまうのは素直に惜しい。
大満足な作品でございました。

|
|

« 秋の新アニメについて2007 | トップページ | 奪回 »

アニメ感想(07年07月期)」カテゴリの記事

コメント

>グレンラガン

熱い作品でした。本当に良いドリルでした。まさに天を貫く…いや、視聴者の心を良い意味で貫いた作品でした。

>瀬戸の花嫁

これも本当に良い作品でした。すっちゃかめっちゃかぶりがなんとも良い味を出してました。最後まで本当に安定してました。

投稿: シール | 2007.10.03 19:25

■グレンラガン
本編も充分熱かったんですが、カミナはアニメ史に残る名キャラクターだったと思います。

どうでもいいんですが、絶望先生黒板ネタで使われた「俺の萌えドリルで天を貫け」なる意味不明ワードが俺の中で定着してしまいました。

■瀬戸の花嫁
グレンラガンとは違った意味で、良作でした。毎週コンスタントに笑かしてくれる作品は希少。締めもばっちりでしたね。
政さん最高です(そっちか)

投稿: 鏑木 | 2007.10.03 23:06

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/35958/16642401

この記事へのトラックバック一覧です: 改変期=季節の変わり目:

« 秋の新アニメについて2007 | トップページ | 奪回 »