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当直室で見るアニメ

そんなわけで当直明け。
日曜アニメ『グレンラガン』『ハヤテのごとく』『らき☆すた』『sola』は「続きを読む」からどうぞ。

 :

さて、昨日の日記のタイムスタンプ。
16:45、とあると思います。

当直事務の開始時刻は17:00。
15分前に日記って何してんだ俺。
職場が近すぎるからといって油断しすぎ。

……実際に到着したのは16:58でした。

Dsc00350

 ↓

テレビの横にトイレットペーパーが無造作に置いてあるような、
そんな素敵ルームです。実際には瞬間的に映してみて
ケータイカメラで撮影しただけなので、本編は見てません。
いつお呼びが掛かるか分からない、いわば仕事モードでしたし。
帰宅後、自宅でしっかり見たわけですハイ。

【グレンラガン】
「みなさんごきげんよう。
 グレン団調理主任のニアと申します」

調理主任ってwwww
8:45までA-Part引っ張ったり必要以上に善戦快勝だったりで
妙な空気が漂ってて仕方なかったんだが、
結局ニアのサブタイは全部ミスリードってことか。

しかしこんだけ熱いバトルでヨーコが空気ってのは勿体無かったなぁ。
基本的にグレンラガンに乗ってるロシウ以外は空気なんで、
活躍即死亡フラグになってしまうわけですけれども。

【ハヤテのごとく!】
ナギ「ば、ばか……今夜の主役はお前だぞっ?」

テキストには書き起こせない釘宮ボイスのデレっぷりに感動すら覚えた。

オチとしては読めてしまっているんだが(原作通りらしくネタバレされた)
マリアさんのイイ人っぷりはそれを上回る衝撃であった。

さらにいきなりエンディングが変わって驚いた。
なるほど、1年やるのならシーズンごとにテーマ曲が変わるわけだ。
と言うわけで夏らしく一同揃って水着。
いやぁ、日曜の朝なんてもはやどうでもいいって感じですな。

【らき☆すた】
かがみ「ちょっと待て!年賀状もらってないし宿題昨日移したろっ!」
こなた「うぐぅ~」

台詞の前から背中に見えてる羽根リュックが面白すぎたww
平野ボイスでうぐぅって!うぐぅって!!

???(゚ Д゚ )???(゚ Д゚ )???

つかさ「はっぴーばれんたいん!こなちゃん、はいこれ~」

かがみ「な、ば、ばか……だから、そんなんじゃないってば~」
こなた「とか言うのは無いの?」
かがみ「ねーよ。だからいいからしまっとけ」

バレンタインでキャラの魅力が全力全開のつかさ&かがみ、
些細な場面でも全く隙が無い京アニクオリティに感服してたらB-Part、
レギュラー化してるアニメ店長、中の人がケロロ軍団の店員で
全部持って行きやがった。油断ならない作品だ……

【エンディングテーマ】
病院の当直室で、12:25頃、何の気なしにつけたテレビで、
こんなもんを見せ付けられた俺の気分を想像してみてくださいッ……

(※1回テレビ切ってCHがそのままだったため)

【次回予告】
> 店員1 中田譲治
> 店員2 渡辺久美子
> 店員3 小桜エツ子

テラ反則www
これがやりたいがために呼んだのかよッ!

【sola最終話】
最終話に前フリも何もなく普通にオープニングを流す。
演出過剰の昨今、それが逆に新鮮。

蒼乃「わたし、本当は貴方に命を捧げなきゃいけないの」

結果として、茉莉に命を縛られてしまった蒼乃は不幸なんだよなぁ。
茉莉に感情を与えたはずの蒼乃から、感情が薄れてるのも皮肉。

蒼乃「これで、終わる……茉莉ッ!!」
茉莉「……!」
蒼乃「より……と?」

あまりにもお約束展開だが、さすがに紙が舞う様は痛々しい。
前にも言ったかもしれないが、あの物静かな蒼乃がこうして泣き叫んだり、
過去編では感情豊かだったり、これほどのベストキャスティングはあるまい。

【B-Part】
髭がない髭「いつか言おうと思っていたんだが……」
繭子「……?」
髭がない髭「年々、服のセンスが悪くなってるな」

こより「お金より、もう少し…背が欲しい気分です」

真名「あの、あなた……」
蒼乃「スースーする。短すぎる、これ……」

感動そっちのけ(でもないか)で久弥節溢れるギャグを繰り出しつつけるB-Part。
この落差が間違いなく「sola」の魅力の一つ。

自分の部屋の天井に空を描いてた現代の依人と同じように、
洞窟に空を描いていた過去の依人。
依人よろしく空の写真を撮る真名と、茉莉初登場時よろしく
自動販売機を蹴り飛ばす蒼乃の対比は見事と言わざるを得ない。
こよりも蒼乃の友達としてのポジションをしっかり確保。
こよりもまた、ベストキャスティングであった。

結局、蒼乃はひとりで生きていくことを受け入れたようで。
ここまでに至る決意の過程とか、もうちょっと見たかった気もするが、
あくまで茉莉と依人の姿は見せずに、
ラストにトマトしるこ2缶持ってくるあたり分かってるなぁ。

総括。
良作揃いの春スタート作品群の中でも屈指の名作。
序盤こそスロースタートだったものの、
中盤以降一切無駄の無い展開と描写は引き込まれるに十分。
とかくネタに走る作品が多い昨今で、王道かつ面白い作品は貴重。
王道設定でありながら視聴者を置いてけぼりにして作品自体がネタと化す、
凄まじい作品も今期はあっただけになおのこと。
個人的に好みではない能登ボイス込みで、キャスト陣の好演も光る。
本文中にも書いたとおり、シリアス一辺倒でなく、
次回予告をはじめとしたギャグパートも切れ味抜群で大満足。

願わくば、髭ダンディ&繭子シナリオや、
依人(=茉莉)ハッピーエンドシナリオも見てみたい。
(ゲームへの逆進出はあるのか?)
アニメ版で完全ネタバレしてしまってるのは痛いが、
描ききれなかった部分はあるだろうし(辻堂が持ってた剣とか)
過去編や繭子編なら本編に相当する分量のシナリオもできそうだし。

なんやかんや言って、自分は久弥氏の紡ぐ世界が好きなようです。
また姿をくらましたりせず他の作品(またはsolaスピンオフ)でお目にかかれますよう。

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アニメ感想(07年04月期)」カテゴリの記事

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きれいに終わりを見せてくれました。 ハッピーエンドでは無かったけれど、これは言わば、トルゥーエンド(月式で言う)と言うべき終わり方でした。無理やりに茉莉さんや依人くんを残すより、非常に綺麗に話がまとまっていて見事な終わりかただと思いましたよ。一番、その感が強かったのは… 真名さんに依人くんの空観賞と撮影の趣味が残り、蒼乃さんに、茉莉さんの蹴り直しの癖が残った事ですね。 真名さんに、空の撮影することが引き継がれると言うことは予想の範疇でしたが、まさか、茉莉さんの蹴り直しの癖が蒼乃さんに引き継がれると... [続きを読む]

受信: 2007.07.08 01:05

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