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はかぶさの剣

春先に千葉の中心部に出来た新しいマンガ喫茶に(今更)行ってみたですよ。
やっぱりこの手の施設は新しい方が良いようで、フリードリンクも自販機タイプだったり、
広くて充実してると思ってた行きつけの店がかすんで見える勢い。
乗り換え決定の予感。

で、今回はじめて「マッサージチェア」の個室にしたんですね。
腰とか肩とか、そんなに凝ってたわけじゃないんだけど、
足のマッサージが気持ちよくて病み付きに。
90分ずっと足をマッサージしてた気がします。それもどうなんだ。

ついでにマイナーコミック感想。

 ↓

まず1本目が「Canvas2」。
黒歴史最終話の衝撃が強すぎたこの作品。
たまたま目立つ位置にコミックスが置いてあったので手にとって見た。
最近はこの手のコミックも置いてあるのですな。
ヲタ的には嬉しい傾向だが。

アニメ版は最終話直前まで霧ルートだったのにラスト1話で
大どんでん返し、気がついたらエリスとベッドの上、
心臓病の子は死にそうな描写で最後投げっぱなし、
頭がどうにかなりそうだった超展開の印象が強すぎたものの、

コミック版は迷走したりせずに、主人公(名前忘れた。美術教師)と
エリスの関係に焦点絞って展開されてたので、同じ結論に至るものの、
まずまず納得した。エピローグがあったのも丁寧でしたな。
ちょっと作品の評価を持ち直してみた。
ま、基本歳の離れた従兄妹よりは霧の方が正当路線だと思うんだが…
コミック版では終始1歩引いたポジションだった霧は、むしろ好感。

もう1つが「ドラゴンクエストモンスターズ+」。
自分、DQはナンバリングシリーズこそ制覇してるものの、
モンスターズはノータッチなんですね。
で、このコミックもさして興味は無かったのだが評判が良いのは知っていて
これまたたまたま目に付いたので読んでみた。

これは懐古厨感涙だわ。
DQ1、2の勇者と主人公クリオの共闘は熱すぎる。
そして「破壊の力を持つはやぶさの剣」を装備して
バズズを一刀両断に切り捨てるサトリ(サマルトリア王子)のカッコ良さは異常。

サマルトリア王子と言えば、貧弱の代名詞的存在で、
そんな彼が剣でボスクラスの敵を撃破するなんて斬新過ぎる。
そもそも「破壊+はやぶさ」をネタにしてる段階で確信犯的犯行なわけで。
最近はケロロ軍曹のイメージしかない吉崎観音氏だが、これは良い仕事。

惜しむらくは本作が打ち切りの憂き目にあっている(と思われる)ことか。
連載誌(ガンガン?)の読者層にはこの懐古のロマンは伝わらなかったんだろうなぁ。
無念。
ロト紋リターンズのようにいつか復活してほしいものです。

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