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夏のラノベレビュー(6)

さて、久々のラノベ感想シリーズ。
前回が「春の」を3月に書いてて既に3ヶ月近くを経過。
前にも書いたとおり、定期的に古本屋回ってピンと来た作品を買ってるんで
感覚的には月4~5冊程度?
いずれにしたって、明らかに読むスピードを上回るペースで購入してる俺です。

 ↓

【とらドラ!(2)】
みのりんの出番が少ないのが不服だッ!

新キャラ川嶋亜美は――キャラ設定は正直引くものがあるのだが、
この料理の仕方がこの作者の上手いところ。
2巻の引き方は反則に近いですな。

3巻以降は古本屋で目撃していないので未購入。
THE・生殺し。

【涼宮ハルヒの暴走】
「エンドレスエイト」「射手座の日」「雪山症候群」の3本立て。

夏休みが終わらなかったら――
って誰しもが思う妄想を地でいく『エンドレスエイト』。
巻頭挿絵が全部このエンドレスエイト。
なんだけど、これをエンドレスでやってたのかと思うとなんともシュール。
しかしのいぢ絵の夏、アニメ化のしがいもありそうだ。

『射手座の日』コンピ研vs長門のアニメ化されたエピソードですな。
この後の雪山症候群もそうだけど長門の優遇っぷりが目立つ。
アニメ版のときもそうだったけどあんまりピンと来ないんですよ。
別に嫌いと言うわけではないけれども。

そして全327頁の半分を占める『雪山症候群』。
これはタイトルからして『孤島症候群』の対作品か。
しかしまさかラノベで「図解」を見せられるとは思わなかった。

これをアニメ化してないってのはやっぱり第2期を当初から考えてたとしか思えない。
読み進めるたびにその思いを強くするのでありました。

【ケンプファー(3)】
女の子verの瀬能ナツルのメイド服姿の破壊力抜群。

これはアレだね。
今回も女の子ナツルは(女の子に)胸揉まれまくってるわけだが、
設定上ナツルは男の子だからそーゆー展開でも無問題!
斬新過ぎるぜ……。

だって普通にヒロインが胸揉まれてる展開想像してみてくださいよ。
それはそれで萌える人も居るのかもしれないが、
作者の立場に経って考えてみると、普通、
創作モノで自分が作ったキャラをセルフレイプはしないでしょ?
(それ自体が目的である場合は別として…)

3巻のメインテーマであるところのミスコンも素直に面白かった。
ナツルの鈍感っぷりは狙って書いてるんだろうし
典型的なギャルゲ主人公的性格っぽいんでアリですな。
しかし主人公をヒロインに据えるって設定は斬新すぎる。
2巻の感想時に少々手厳しい感想を書いた気がするが、
3巻で一気に盛り返した。これは次巻に期待。

 :

いくらなんでも3か月で3冊はないだろ…>俺
実際はもうちょっと読んでます。CLANNADコミック3巻分とか。
ってラノベじゃないじゃん。

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