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終わり良ければ全て良し

年度末と言うことでバタバタしております。
公私とも、と言いたいところだが公100%の多忙っぷりです。
どっちかと言うと、精神的なダメージが重症。
打たれ弱いなぁ…自分。

シャフメモ、まなスト、京四郎最終話含むアニメ感想5本。
不作と言われた今クール、この3本のクオリティは高かった。
終わり良ければ全て良し、の言葉通り最終話の印象が良いと、
作品自体の印象も良いんですよね。
仕事も「終わり良ければ」と行きたいところですが、はてさて。

 ↓

【ひだまりスケッチ】
「ガイドを勤めさせていただきます吉野家でーす☆」

今週は吉野家先生大フィーバー。
写真集にまで出没するモツとシチミはやり過ぎだよww

「そしてジョンは母幸子が実の母親ではないと言う衝撃の事実を知るのであった」

水橋ボイスの男の子ボイスが上手すぎて逆に違和感。

【おとぎ銃士赤ずきん】
ヴァル「なにぃーーーッ!?」

って、どっちかと言うとヴァルの叫び声に驚いた俺ですが、
悪役はデカくなりゃいいのかよ。
ヴァルじゃなくても「なにぃーーーッ!?」ですよ。
「童話迷宮」の投入もそこはかとなく空振り感。
バトルは最後まで盛り上がらなかったなぁ。

親父「大丈夫。ソータは帰ってくる」

ソータだけじゃなくお母さんも帰ってきちゃいました。
ハッピーエンド至上主義な俺ですが、これはご都合主義だよなぁ。
つか、親父は何故あんな達観しちゃってたんだろ……。

と言うわけで本編はここまでで次回は後日談か。

【SHUFFLE!memories】
「普通の魚に興味はありませんッ!神海魚がいたら私のところに来なさいッ!」

ここまでストレートにパクリとはッ!

「楓、何やってるの?凛ちゃん探してたんじゃ」
「あの…亜沙先輩。
 ひょっとして凛クンが何処に居るのか知ってるんじゃないですか?」
「おかしいです。怪しいです。
 あ、わかりました~。私を驚かせて楽しんでるんだ~ね、そうでしょ?」

楓の黒化ktkr!!
うなぎの頭を切り落とす様は黒化状態だと分かっててもビビるな。
そしてノーマル状態から黒化へと緩やかに変化させる中の人の御声が絶妙すぎる。こんな演技なかなかできませんって。

各キャラクター陣の個性を活かしたギャグからうなぎプレイ、
小人化&全裸とエロスに至るまで絶妙な構成。これは素直に面白かった。

プリムラ「……なにプレイ?」

完璧だ!

【まなびストレート!最終話】
「ねぇっ!」
「にゃっ?」

迂闊にも萌えた。
と言うわけで最終話。そして最終話もみかん視点か。

-西暦2037年3月10日-

いきなり卒業式かよッ!

これは想定外。学園祭編は前回でまとまってたし、ラスト1話を卒業式に充てる構成は確かにアリか。

「すごいねー。桜。満開!」

良く卒業式と桜のコラボレーションは良く見かけるのだが、
一般的に卒業式シーズンはまだ桜咲いてないよね?
2037年ともなると地球温暖化の進行によりこの頃に満開になるという
深いテーマが……あるわけない。

「フリーターっ!?」
「うん!」

フリーター=働く、と言う概念に少なからず違和感を持ったのですが……
いや、働くには違いないけど、フリーター?
2037年ともなると労働ビッグバンも定着してフリーターが一般的な形態になるという
深いテーマが……あるわけない。

ところで――みかんはアメリカ行って何する気なんでしょね。
オレゴンとか言ってたけど何するのかは明かされず。
2037年ともなると(以下省略

オープニングのアレをここに持ってくるとは想定外。
これはやっぱ最初から狙ってたんだろうな。
確かに学園なのに私服なのは「?」とは思っていたわけですが、
オープニングのカッコで4人(+みかん)が登場したときは
やられた感ありあり。でもこーゆーの大好きです。

総括としては……超良作でした。
理由は今さら良いですよね、毎週書いてて同じこと書くのも今さらだし、
考察の類は他の感想サイトさんに譲ります(ぁ)
全然関係ないけど何処かで見た作品紹介で「小学生」と書かれてて
ひとりほくそ笑んでました。

【京四郎と永遠の空・最終回】
「あなたは……だぁれ?」
「逝こう…いっしょに」

な、なるほど…。
空は本当にむかし「王子様」と会っていたワケですか。
これは気付いてしかるべきだったのに、やられた感。
ここに来ての兄貴の噛ませ犬っぷりには笑ったが。
そして何がなんだか分からないうちに絶対天使復活。
さらにキスでパートナーも復活。
理屈じゃないです。そういうもんなんです

「知ってました?ラストダンスを踊った二人は永遠に結ばれるんですよ」
「そうさ。だから離さない。永遠に……空」

これが『永遠の空』ってことですか?
なんて後付け設定な……

「京四郎さん、私百人の王子様より、一人の京四郎さんがいいです」

百人の王子様なんて居ませんッ!

【B-Part】
「綺麗にお別れ、しませんか?」
「!」
「…ダメ、ですか?」

 萌 え 殺 す 気 で す か ?

「あと10秒…がまんすればいいんだもん。
 あとたった10秒で……お別れできる……」

ずいぶん長い10秒ですね……

「あぁーーー空ッ!空ッ!空ーーーッ!」

発狂した京四郎(略して狂四郎)
なにその変な動き
そして絶妙なタイミングでクラウソラス召喚。
せつなは神掛かってますな。

 :

「行ってくるよ。カズヤ兄さん」

さて、みたところ少なからず日数が経っているようですが、
どうやら兄さんは心身ともに障害を負ってしまわれた模様。
これがのちのオレンジショックである(嘘)
ところでこの期に及んで何故兄さんは王子様ルックなのですか?

「だからせめて……俺をやるよ」
「京四郎は……その方がいいの?」

クラウソラス召喚、すわ京四郎の命を奪うのかと思いきや、
髪を切ったせつな。
もうせつな株がストップ高でノンストップが止まらない

「拝啓、白鳥空様。私は今、京四郎と一緒に旅をしています」

これは想定外www
さすが介錯やることが違うwwそもそもその手紙は何処に出してるんだ!?

「そうそう、あなたのお友達のこずえちゃんに、
 あなたの名前で手紙を出しています。」

なにその偽装工作ww

「ひみこ、私に教えて欲しいの。あなたの本当の名前。教えてくれる?」
「私の……私の名前はね……」

その引きはズルいですよー
と言うか、ひみこの「本名は不明」設定は本編で説明あったっけ?
公式サイトの用語集くらいしかなかった予感。
正解は神無月のあの人、しかないですかね。やっぱり。

――むかしむかし女の子は、王子様とであったのでした。

やられた!冒頭のはフェイクかッ!!

せつなの髪があんなに伸びるほど、長い長い旅の末、転生した空に出会った京四郎。これは俺が神ゲーと崇めてる「エストポリス伝記」と同パターンですな。
神ゲーだと、再会する少女は本体そのものでしたけれども、
よもやこんなところでこのパターンを持ってくるとは、さすがと言うべきか。

介錯一派がたどり着いた凄絶なる愛の物語が、
幼女趣味だったとは……!(誤)

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コメント

 どうもこんばんはです。

>どっちかと言うと、精神的なダメージが重症。

 精神から肉体的なダメージに転移することもありますしね…
 本当に人間というものは繊細に見えて大ざっぱ、大ざっぱに見えて繊細ですな。
 そこでストレスの解消法が上手ければいいんですけどね。

>そしてノーマル状態から黒化へと緩やかに変化させる中の人の御声が絶妙すぎる。こんな演技なかなかできませんって。

 黒化の方ばかりクローズアップされてきた昨今ですが、やっぱりこのゆるゆるぽんこつボイスはエエですな…。
 しかしこんなに上手い人がどうして去年まで大してメジャーではなかったのかが悔やまれます。

>全然関係ないけど何処かで見た作品紹介で「小学生」と書かれてて
ひとりほくそ笑んでました。

 私もどっかで見たような記憶が。意図的に幼いキャラデザにしてあるとはいえ、一見さんは間違いなくそう思うでしょうね。それに込められた意図は…深い??

>介錯一派がたどり着いた凄絶なる愛の物語が、
幼女趣味だったとは……!(誤)

 思いっ切り源氏物語やりそうで恐かったです。しかし幼女に目を付けるとはやりますね。
これから熟れてゆく課程を存分にわえるのですから。

 それでは。

投稿: サトシアキラ | 2007.03.28 18:46

>まなび

2037年…か(遠い目)

>KYO四郎

ええ、まあ…(便利な日本語

>長い重病…じゃなかった、十秒

ドラゴ○ボールのあらすじみたいなものですね(?

投稿: シール | 2007.03.28 21:00

>サトシアキラ様
お世話になっております。

> そこでストレスの解消法が上手ければいいんですけどね

仰せのとおりで。
私の場合、こんな日記かいてるようなヲタですからその解消法もおのずと…となるわけなのですが、なかなか上手くいかないものです。

> しかしこんなに上手い人がどうして去年まで大してメジャーではなかったのかが悔やまれます。

恥ずかしながら私も今までスルーでした。
その御声をはっきりと認識したのも「朝比奈みくる」でしたし…。ともあれ、今後の活躍を期待したい声優さんには違いありません。

> しかし幼女に目を付けるとはやりますね。
これから熟れてゆく課程を存分にわえるのですから。

まさに源氏物語そのものですよね。今度は源氏物語をモチーフに究極の愛を描いていただきたいものです(笑)

それでは!

投稿: 鏑木 | 2007.03.28 23:46

>シール様

■2037年
俺その頃、5x歳ですよ…
なにしてんだろうなぁ……。

少し昔「2011年の夏休み」なる作品がありましたが、これもあと4年後の話。未来がいつの間にか現実に。年をとるって怖いものです…。

■10秒
あれは長かったですね…。30分経って全然話が進んでないなんてザラ。いまそんなことしたらどんな叩かれ方をするんでしょうか…

それでは。

投稿: 鏑木 | 2007.03.28 23:49

>2037

自分も5x歳ですよ…。あ~怖い…。

>DBZ

今やったら即効で叩かれまくりですね。あの当時は皆控えめだったんだなあ…。

投稿: シール | 2007.03.30 15:06

>シール様

■2037年問題
それどころか、2007年を乗り切れるかさえ怪しいところです。THEダメ人間。

■DBZ
控えめだったと言うより今のように不満の捌け口(ネット)が無い時代だったゆえでしょうか。アニメも濫造するようなご時勢ではありませんでしたし。

それでは。

投稿: 鏑木 | 2007.03.30 23:43

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