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冬のラノベレビュー(2)

予告通りラノベレビュー第2弾!

Dsc00234

ってもう前回から2週間以上経ってますけどね……
それでも年末年始に掛けて5~6冊は読んでいるはず。

その代わり今年の正月はゲームやりませんでした。
TOAはいつになったらやるんだろう、俺。

 ↓

【涼宮ハルヒの憂鬱】
もはや説明不要のタイトル。
キョンの独白中心に話が進んでいく展開は素直で分かりやすい。

ストーリーはアニメ版と同じ、と言うかアニメ版が6話も掛けて
原作をトレースしてくれたので、映像のイメージが先にあり、
それをテキストで読み返してる状態になってしまった。
初見のラノベだと僅かなイラストからイマジネーションを膨らまさざるを得ず、
その点でも安心して読んでいられた。
第1巻はストーリー知ってるのは当然の話なのでこのペースで続巻読みます。

なんていうのかな、たぶんこれがライトノベルの王道なんでしょう。
いきなり「終わりのクロニクル」なんてヘビーノベルに手を出すから
先に進まなくなるんだ>俺

【けんぷファー(1)】
某所で某人に勧められて購入。
表紙裏のあらすじより抜粋。

> 瀬能ナツルは平凡な高校生…のはずだったが、ある朝目覚めるとなんと
> 女の子になっていた!

これなんて「かしまし」?

いきなり女の子になって戦闘に巻き込まれて――って展開は
テンポ良く実に読みやすかった。
登場キャラクター陣も個性的でツカミはおっけー。
文中より適宜抜粋。

「前のしずかちゃんの声で懇願されてもなぁ」
「なんだとこのクサレぬいぐるみ。水樹奈々みてえな声のくせに」
「口の悪い田村ゆかりだ」
「いがらっぽい堀江由衣みたいな声しやがって」

俺が喜びそうな声優ネタがちりばめられてるのもポイント高いです。
ちなみに一番目がハラキリトラ、二番目がカンデンヤマネコ、
三番目がセップククロウサギ。最後が紅音。
該当箇所探すためにもう一度読み直すハメになるとは(汗)
内気で地味&豹変凶暴化するほちゃボイスは見てみたい気もするが、
豹変凶暴ほちゃボイスは一歩間違えると浮く気がする。
それにしたって、いったいどんな豪華キャストだよ……

あとナツルが女の子化したときの設定として「声はそのまま」ってのが
あるらしんだが、想像すると不気味だ。
地声が若本御大の女の子とか、想像してみてくださいよ?

……どうやら「ハスキーボイス」設定らしいので、
かしましの植田何某はやりすぎとしても、
沢城とか白石とか三瓶あたりのキャストを妄想することとしよう。
どんなまとめだ。

【彼と彼女と召喚魔法(4)】
と言うことで4巻目。
今回はレギュラーの一人にして悪魔、井沢令にスポットを当てた話。
井沢令の妹、ゼルフィがやってきてあれやこれや。
そして判明する衝撃の事実。
 
↓ ネタバレ伏字
井沢令はゼルフィの姉だった。
なんか最近、性転換モノばっか読んでる気がするよ……
と言うか、姉である必要が無くて普通に兄でも良かったんじゃ?

↑ ココまで

だんだん白銀雪子の強さがインフレ化してる気がします。
1巻の頃はもうちょっと常人だったような。
水瀬遊矢と井沢令のクライマックスはなかなか読み応えがあった。
次巻を読みたい、と思わせる展開。

あいにく5巻はまだ手元に無いので、古本屋等で発見次第購入予定。

+ + +

それにしても「ぼくのご主人様」(3巻現在進行形)「けんぷファー」と来て、
カレカノまで性転換ネタを交えてくるとは思わなかった。
そういえば、終わりのクロニクルにも昼は男で夜は女の子なキャラが
いましたっけ。CV釘宮。ラノベ界では案外普通の設定なのか。謎。

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