« 5月14日の日曜日 | トップページ | クールなガジェットにハートはヒート »

まだまだCLANNADプレイ日記(4)

5月病。

に掛かる暇も無い。
いや実際元気だけど。

と言うわけでPS2版CLANNADプレイ日記第4回。

プレイ直後に書き溜めておいて、そのままコピペしてるんで
誤字とかあったらすいません。
シナリオ解釈の認識違いとかもあればご指摘頂ければ。

■相楽美佐枝シナリオ

まったくサブキャラクターだと言って油断ならんですな。
なにこのボリューム。

過去編の存在はまぁ、想定の範囲内だけど、
恋人の死とか、動物転生とか、Keyの過去作でさんざんやってるじゃんッ!
それでも焼き直しとかじゃなくて、新鮮に感じられるのは
CLANNADの世界観に溶け込ませてあるからなんだろなぁ……。

攻略サイト見ながらだからどうと言うこともないが、
普通にわからんぞこんなの……。

相楽シナリオ ★★☆☆☆
キャラボイス ★★☆☆☆

別に嫌いじゃないですけどね。
ちょっと他の圧倒的なボリュームに比べると。
声は単なる俺の好みの問題。

■幸村俊夫シナリオ

どうやら攻略サイトの推奨順序を間違えていたらしい。
いやぁ、未だかつてこんなジジィの攻略なんてあっただろうか。
凄いよ鍵。

で、攻略サイトの通りに進めたんだがもの凄い勢いで渚シナリオ。
うわぁー渚たん萌えぇ~。

「自分の教え子は…」
「例外なく、自分の子供だと思っておる…」

あー……そうきましたか。
確かにそんなアプローチもありだな……。
ルート的には渚シナリオ攻略失敗ぽいんだけど、それを単なる
バッドエンドではなくもう一つのシナリオに結びつける辺り、巧妙。
岡崎と春原の出会いとかそんな相当どうでもいい部分まで
設定を準備してるんだから、よく考えてあるよなぁ……。
まぁ、さすがにジジィじゃシナリオは作れないだろうし。
落としどころとしてはまずまずか。

つか、このために青野武を起用するとはなんと贅沢な。
青野節らしいのほとんど聴けてないぞ……。

> 長い、旅の終わりに。

って、殺すなよッ!?(春原っぽく)

シナリオ、キャラボイスは採点対象外。
つーか、シナリオ自体は渚バッドだし。

■宮沢有紀寧シナリオ

立て続けのKeyクオリティ、微妙に飽きてきた(本音)

序盤は他のキャラフラグを無視して資料室に通い詰めるッ!
楽しい土曜の夜のサタデーナイトとフィーバーも
ボタンとの馴れ初めも一切なしッ!以上ッ!
って攻略サイト見ながらやってる俺が攻略法示してどうするよ。

そんなわけで不良連中に慕われるブラコン少女の話。
正直、途中から落としどころが見えちゃったんで
ひたすら○ボタンを押し続ける単調な作業になってしまった。
あっちゃんボイスは実に良く合ってたし、
悪い話じゃないのだが……短時間に立て続けでプレイしてると
さすがにお腹一杯にもなるわけで。
落としどころ(兄貴死亡)は見えてたんだけど、アレか。
宮沢兄貴と不良仲間、そこに由紀寧が加わる「家族」が
今回のテーマということか。
何度も言ってるが、良くもこう次々と……ホント感心する。

トータルとしては、この作品中では極めて平凡。
サブヒロイン扱いのキャラはこんなものか。
というか、メインヒロインとサブヒロインの違いが微妙に分からない。
だがオチが予想を裏切ってくれたんでまずまず満足。ナイスだ岡崎。

おまけ。

「あの…なんで…あたしとなら…閉じ込められてもいいって思ったの…?」
「暗いトコで二人っきりになるって…わかってて選んだんでしょ」

杏、さすがだ……。
本編シナリオの倍くらい萌えたわ。

宮沢シナリオ ★★☆☆☆
キャラボイス ★★★☆☆


■春原兄妹シナリオ

「初めまして。私、春原陽平の妹で、芽衣って言います」

ロリキャラゆかりんキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!

どう考えても13には見えんが……まぁ古河渚は19らしいし、
そういうことにしておこう。

> このとき、俺はある国民的漫画を思い出していた。
> そのネコ型ロボットは、兄を遥かに凌駕する性能を持ち合わせていたという…

すげぇな。
こんな鉄壁妹見たことねぇ。
妹属性を自称して長いが、こんな萌えキャラは久々に見た。
まるで二次元みたいだ。二次元だけど。
しかもゆかりんボイスがそれを増幅すると来た。
白河ことり×ほちゃボイスばりに強烈だ。

うんうん、思えばゆかりんボイス×妹って最近見かけないな。

国崎「可愛い彼女じゃないか」
芽衣「あ…あ…ありがとうございます…」

緑川×ゆかりん、コレ最強。

「学生時代、一緒に馬鹿やった奴らは、一生縁が切れねぇから」

春原の分際でいいコト言いやがりましたよ。
まったくその通りだな。
うーん、これは無難いい話であった。
陽平&芽衣シナリオってなってるじゃん?
兄妹ストーリーとしては想定の範囲内でもあるんだけど、
まぁ、なんというかその盛り上げ方が上手いというか、
ゆかりんボイスの妹キャラの扱いが絶妙ですよ。
サッカー部の拷問とかどうしようかと思っちゃった☆(テヘ)

……まぁ、春原の笑顔CGがギャルゲーとしていいかどうかはともかく。
芽衣の専用CGがもうちょっとあればなお良かった。

「…おにいちゃん、芽衣のこと嫌い?」

さすがKeyゲー皆勤賞田村ゆかり。
何をやらせても鉄壁だッ!!

春原兄妹シナリオ ★★★☆☆
キャラボイス   ★★★★★

■一ノ瀬ことみシナリオ

ボイスOFFでプレイ開始だ。

で、俺って声ヲタなんでキャラの台詞は基本的に全部読ませてるんですよ。
テキストオンリーなら読み飛ばしできるけど、
台詞読ませてるとどうしても時間が掛かりますでしょ。
だからボイスOFFなら早々に終わるだろう……と思ったのが甘かった。

5時間掛かった

共通ルートフルスキップにしたにも関わらず、である。
参った参った。

で本編。
なにこれメインヒロインですか?と思うほどの重量級。
参った参った。

なんかもうこの手のゲームやりすぎちゃって途中から結末
(両親不在、くまのぬいぐるみ、ヴァイオリン)見えちゃってるにもかかわらず、
それをなお上回る破壊力。
設定自体は想定の範囲内でもその威力が想定の範囲外。
参った。ホント参った。
古河と藤林姉妹が大活躍だった点(渚と杏が好きです俺)も見逃せない。

で、超重量級シナリオに加えキャラクターにも恵まれていったい何が微妙だったのか……。

結局あれだ。
ボイスがぶち壊しにしてくれた。
と言うのもボイスOFFにしてても回想とかでは勝手に流れてきやがる。
これは人の趣味嗜好の範囲であり、中の人を悪く言う意図はないのだが、
俺はどうしても受け入れられない。すまん。

このキャラクターにあってそうな中の人は……
沢城あたりでどうっすかね。と個人的には思う。

ことみシナリオ ★★★★☆
キャラボイス  -----


■伊吹風子シナリオ

渚シナリオをある程度進めてないとルートに入ることさえ出来ない難ルート。
攻略サイト見てる俺が言うのもなんだが、こんなもんこの手のゲームに慣れてない俺は
絶対に気付かないぞ……。

で、他のシナリオ(誰かは忘れた)で伊吹公子&入院中の妹設定を知ってしまったんで、
それを絡めた話になるだろうとは思っていたものの、
ゲーム中盤早々にそれをバラしてくるとは。
というか、そんな「ありえない」幽霊設定をごく自然に受けいれる展開に
さすがに違和感を覚えないでもない。

ことみクリア直後(つまり同じ日)にプレイしたわけですが、
重量級2連発はキツいです。
幽霊設定(本体は病院で眠り続けていて……結局学校の風子の正体は不明なのでこう呼ぶ)
を考えればどう考えても消滅オチは見えてるわけで、
そんなものはさんざんKeyゲーで使いまわされてるわけで……

…………。

……。

あーッ!
どうしてこう2度も3度も引っ掛かりますかね俺はッ!!

確かに、ストーリー上の最終目標がお姉ちゃんのために、だったり、
朋也と風子は全然恋人っぽい関係にならなかったり、
それどころか後半ギリギリまで渚が一緒に居たり、
細かい部分での差異は認められるものの、落としどころは同じ手法で……
まぁ要するに……すげぇよKeyは。

ここから敢えて苦言を呈してみる。
最後にキスして好きだと言わせるところまでは取って付けた感ありあり。
Trueでもgoodでも結局、風子本体がヒトデを持ってきてエンドになってるが、
やっぱりあれは最後に消滅してこそ泣きどころじゃないのかと。
つか、創立者祭3日前に呼吸が止まったとか言う伏線はどうしたよ。
俺はハッピーエンド至上主義者なんでいいですけど。

そして野中藍にこの手のキャラやらせたらかなり無敵ですな。
シナリオは突っ込みどころはあるものの、総合的には良いKeyクオリティでした。

風子シナリオ ★★★★☆
キャラボイス ★★★★★

一挙に放出したのでちょっと(もしくはかなり)長くなってしまった。
残すは渚ストーリーのみ。プレイ日記(5)につづく。

|
|

« 5月14日の日曜日 | トップページ | クールなガジェットにハートはヒート »

CLANNAD」カテゴリの記事

ゲーム」カテゴリの記事

コメント

ことみボイス>すいません、論外と言う事で(ぇ
ですが、敢えて言うなら、「合ってない」(ぁ

投稿: シール | 2006.05.16 11:03

一部の信者を除いて評判よくないようですね>能登ボイスことみ

これが田村ゆかり大先生あたりならソツなくこなしてしまうところなんだろうけどなぁ…。
「越えられない壁」という言葉はこんなときにこそ使うのかもしれません。

投稿: 鏑木 | 2006.05.16 23:04

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/35958/10087373

この記事へのトラックバック一覧です: まだまだCLANNADプレイ日記(4):

« 5月14日の日曜日 | トップページ | クールなガジェットにハートはヒート »