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神作品認定(今更)

風邪なのか鼻炎なのか分からないが、
くしゃみ鼻水止まらなかったりでタチが悪い。
と言うわけで週末は家で大人しくすることに。
(冬物スーツを仕立てにも行ったが)

予定も無く引きこもると無駄にネットやって終わるんで、
計画的なアニメ視聴を心がけてみた。
なんて無駄な心がけというか、
そもそも他の計画を立てろという気もするのだが。

で、まずTVアニメ版「AIR」。
(まずと言うからには他にもありますのよ)
Vol.5から最終話と番外編。
あまりに凄いので感想書いてみた。ネタバレあり。

【第九話 つき~moon~】
Summer後編。
知ってはいたが、母君との再会からSummer完結まで。
したがって展開は猛烈なハイスピード。
そして驚異のハイクオリティ。

敵に囲まれながら、サインで会話する柳也と裏葉。
神奈が翼を広げて天高く舞い上がり、
呪詛と矢を受け絶命する一連のシーンは圧巻。
アニメ見て震えが走るレベルの興奮を久々に覚えた。
これが神クオリティというものかッ!

そしてすっかり衰えた柳也。
往人の中の人が喋るカラス。
アニメならではの新発見続出。これだけでお腹一杯。

【AIR in Summer】
前編 やまみち-mountain path-
後編 あめつち-universe-

超スピードで進んだ本編summerパートをフォローする特別編。
ひっそりとOP/EDアニメもsummer versionになってる徹底ぶり。
柳也一行が屋敷を抜けてから道中を描く。
最後は神奈の母を探して3人の旅が続いていく、
ってカタチなのだが、結末が分かってるだけに余計に切ない。

神奈のギャグパートも満載。
というか、話としては進みようがないわけで、
神奈に萌えるためだけと言っても過言ではないな。
それでこれだけのハイクオリティ。
さらに柳也少年時代のキャストに斉藤千和。
どうしようもなく隙がない。

【第十話 ひかり~light~】
そら視点からのDream観鈴パート。
どこぞの使い回しばかりの総集編とは全く違う、
別視点からAIR編に必要な部分だけを再構成。
第九話のような圧倒的なシーンはないが、
それであってもまったくスキが無い。

しのさいか(6歳)の妹CVに金田朋子。
これはDC/PS2版でもそうだった気がしてきた。
名のない少女に国府田、飯塚、堀江、
バス運転手に置鮎を使うくらいなんでこの程度は
無駄遣いでもあるまいか。

【第十一話 うみ~sea~/最終話 そら~air~】
PC原作版、PS2版とやってきたが、
「恐竜の赤ちゃん」を手にしたトコで観鈴の記憶は戻ってたんですな。
一番最後で戻ってることは気付いてたんだが。
迂闊にして、初めて知った。
中の人の喋り方の微妙な加減がもはや神。

シナリオは十二分に把握してるはずなのに
アニメーションになったことで得られる新たな感動。
しかもそれが12話に全く無駄なく収まっている。
キャラクターの演技(絵も声も)は言うに及ばず、
雲とか海とかの描き込みに至るまで物凄い。
メディアミックスの名の下に次々と量産される駄作に
爪の垢をせんじて飲ませてやりたい。
貧相な語彙力では語りつくせぬ、名作の中の名作認定。

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