ネタのためのネタ
さぁ、流行も過ぎた感のある萌え学習シリーズがまた出てきましたよ。
早速記事を見てみましょう。
※以下ネタをネタとして扱えない方からのコメントにはお答えしかねます。
> 美少女キャラクターが登場するゲームをプレーしながら
> 英語の学習もできるソフト「萌える学習キット~もえがく~」が
> 11月25日に発売される。
> ストーリーを進めることで、センター試験レベルの英語が学べるという。
だからそもそも、ゲームしながら勉強なんて勉強にならな(削除
> 英語学習ソフトとしては、各種試験で必須の50熟語を学べる。
たった50かよ!
> また、アメリカのオタクの協力で、(略)オタク独特の単語も採用されている。
無駄に労力をかけてます。
誰だよアメリカのオタクって。スチュワートとか?
ホワッツアップスチュアートって昔ありましたよね。
「瞳と光央の爆発ラジオ」ラジオ日本限定のハコ番組。
誰も知らないって。
> マルチエンディング方式の採用で、繰り返し遊ぶことができ、
> 英語もより身に付く仕組みになっている。
「より身につく」どころか方法からして間違えて(略
>語学教材で実績のある声優を起用することで、発音も正確という。
バッカ、こんなトコで真面目になってどーすんだよ。
これこそ萌えボイス出せる声優にやらせるべきだろうが。
お勧めは釘宮。インチキ英語やらせたら天下一品(熱弁)
> シナリオをプレイステーション2用の人気ゲーム「双恋」のライターが担当。
オルタナティブではない、漢字双恋か。
漢字双恋の評価は今さら言うまでも無いが、
少なくともシナリオは終わってるな。
センター試験レベルの学習がしたい(≠合格したい)
大きいおともだちがネタとして買うにはいいかもしれません。
もしくは「もえたん」買え。
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