親知らずの死闘2005
見つけた見つけた「アキバ萌ゆ」。
そしてひとしきり笑った。
よほどトラックバックしようと思ったけどやめておきます(ぁ)
さて、ついに親知らずをなんとかすることになりまして。
3年前のトラウマはこちら参照。
一番下に「2002年3月現在、左はまだ抜いてません」なんて書いてあるが、
2005年4月時点でも(左下は)抜いてないどころか、
去年辺りから上の左右とも生えてくる始末でして。
シスアドもケリついたんで、とりあえず様子をみてもらうべく歯医者へ。
いままで行ってたところ(前回抜いたところ)は平日しか
やってないんで、近所にある土日も診療してくれる歯科へ。
規模は小さいが比較的新しいところで綺麗。
日曜の午後だというのに(だから)空いててすぐに診断に通される。
下手したら自分と同じくらい若い男の先生が担当。
まず歯のチェック。
「あー、いくつか小さい虫歯がありますねぇ」
「ぐぁ」
その後、レントゲン撮影。
前は歯の奥に何か突っ込まれて苦しみながら撮影したのだが
今回は前から口全体を撮影。新型機械はいいですな。
その後レントゲン写真を見ながら説明される。
前は勝手に抜歯作業に入られた気がするのだが、
これがインフォームドコンセントとか言うやつか。
その説明曰く、
「下の歯はアゴの神経が近くを通ってたりするので、
大学病院なんかで抜くのがいいと思います。
上の歯はここでも抜けますが」
3年前、普通の歯医者で抜かれて死ぬ思いだったんですけどー?
とりあえず来週に右上を抜くことに。
虫歯の件もあるので、今日担当した先生が来る毎週日曜日に
しばらく通院することに。
歯医者だけはどうにもこうにも鬱だ。
しかし、やはり医療機関は新しいところの方がいいのですかね。
今日行ってそんなことを思った。悩ましい。
余談。
↑のリンクを貼るため久々に自サイトへ行ったら59995ヒットだった。
いつの間にか60000とは。驚き。
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