増刊JINKI:EXTEND
目についたから買った。
後悔はしていない。
冗談はともかく、アニメ版が展開ぶっ飛ばしすぎ感なので買ってみた。原作(エクステンド編)の単行本2巻ぶん相当らしい。
ファンなら単行本持ってるだろうし、俺みたいな層がまさにターゲットなんだろか。
インタビュー記事もあるからコレクターアイテムでもあるのか。
商売上手め。
キャラプロフィールが載ってるし背景設定も分かったんでポイント高し。
しかし1991年という時代設定が妙にリアルだ。
津崎青葉1975年生まれってことは2005年=三十路ですか(;;゚Д゚)
勿論実世界とイコールではないのだろうが(そりゃ人機なんて無いし)
しかしマンガ雑誌(?)なんて久々に買ったな自分。
ということでジンキも含めたアニメ感想。
【ネギま】
今回はまた素人目にもわかるほど酷い絵ですな。
さて、来月からまたOPが変わるのか。
というか、同じ曲でボーカルだけ変えて売れるんなら
なんともボロい商売だな。
【ジンキエクステンド】
相変わらず話がザクザク進む。
前回のラストシーンの使い回しから入ったんで
少しは落ち着くのかと思ったら戦闘シーンはばっさりカット。
岩田ボイスの最期が見たかった……。
そしてとうとう消えてなくなった青葉編。
新キャラなんて出してる場合なのか。
さしあたりゆかりんボイスの重みある一言がたまらんです。
【舞-HiME】
弱くのいち即撤収。さらばだ。
深優グリーア(と面白髪)の最期は単なる演出と思ったら
ココで活かされるべき設定だったのか。サプライズ。
そして会長はん。
ずいぶん引っ張ったな……実はHiMEじゃないのかとまで思っていた。
後半はぶっ飛ばしすぎで何がなんだか。
変身後真白たん、強そうだったのに次の瞬間には負けてるし。
ミコトの兄伏線は一度否定されてただけにビビタ。
つーかなんの前触れもなくもう復活かよ。ミコトだから何でもアリだけど。
とりあえず、何を託されたのか知らないが頑張れ碧ちゃん。
【デス種】
冒頭から笑わせてくれる。
偽ラクスのボーカルのままOP突入でよかったんじゃなかろうか。
しかし偽モノの偽っぷりを演じ分ける中の人は凄いと思ふ。
公式見たら、ザクウォーリア(ライブ仕様)まで紹介してるのは藁タ。
それより、レイ・ザ・バレル(議長仕様)のプロフィールでも更新してやれ。
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